高校へ | SU-Ⅲ 電脳紀 Second

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基本的に雑記ですが、情報系の事も書きます。

今度学科紹介と受験生を迎える高校生へのアドバイスを任されることになりました。

もちろん俺だけじゃないですが。

何を言えばいいのでしょうか。

タイムマシンであのころの俺を読んできたいです。

友人から”人が変わってしまったんじゃないか”とか、アニメ勧めたりしたのを謝られたりするほどなので、

本当に高校生のころの俺は死んでしまったのでしょう。


あのころは就職とかにしろ高い目標があったのですが、

今は裕福な暮らしがしたいとかそういうのより

誰かが目の前で物を落としたら追いかけて届けたり、

ゴミが落ちてたら拾って捨てたりとか、

役に立つ人間で不自由なく暮らせられればそれでいいやーってレベルです。

本当に就職とかには無頓着です。大学の勉強は一応やってますが・・・・・・。


ということで過去のこのブログの記事や

勉強ノートといったもう一人の自分の遺書を頼りに

資料を作っていきたいなと思っています。