工学部合格を目指すために、避けては通れない数学の勉強を最近はかなりするようになりました
(去年までは法文を目指していたためあまり力は入ってなかった)
しかし今年から受講した数学Ⅲの難易度は異常
「どうすればいいんだ~!」
と叫びたいほどの状態のとき、現れたのがこの本
実はこれまでこの類の参考書は個人的にバカにしていたんですね
なぜか…
それはもちろん、表紙にかわいい女の子が載っているのがかなり多いからです
そのくせ中身はそんな絵無いし…表紙の印象で買っちゃった人かわいそう、とか思ってたんですよ
しかしわらにもすがる気持ちで大人買い(実はあと2冊買った)してみると
意外にもはずれではなかった気がする。むしろ大当たり
今日も一章半やってこの微分編はあと四分の一あるかないかというところです
授業で習っていなくても飛ばしてどんどんやれるほどの分かりやすさ
(例:どうやってこの式から次の式に変化したの?が無いとか)
なので気持ちを同じくしている人は手にとってほしいアイテムです
ピンチな人は中身を確認して良ければぜひどうぞ
