10月5日から12日まで主人とボストン& NYに行き、ミュージカルを4本観てきました。

ボストンでは夕方の時間が空いて、何かやってるかな、街中で「ジャージーボーイズ」の宣伝してるけどまだチケットあるかしら?とチケットブースをのぞいたら、たまたまこのボストンで10日間だけ「プリシラ」やってた!!!
ラッキー♡♡♡

ボストンにも「シアターストリート」みたいなのがあって「Boylston」駅から南に向かって8つくらい劇場が並んでいます。
その中の「Shubert Teatre」という座席1200ほどの劇場です。
無料で配られるplaybillのみでプログラムもグッズの販売もありませんでした。
ロビーにはキャストの1人がドラァグクイーンの扮装で気さくに写真に応じてくれます。
「12月から日本でもやるのよ!」と言ったらキラキラしたお目々で「日本での成功も祈ってます」って言ってくれました。

客席は7〜8割入りといったところでしようか。
女装家の方や明らかにゲイのカップルが多くて会場の雰囲気が…ちょっとピンク??笑
客席の入りは少々寂しかったものの幕が上がってからの客席のノリがすごくて舞台と客席が一体化した楽しいミュージカルでした(≧∇≦)
ほぼジュークボックスミュージカルです。
DIVAの3人の歌が素晴らしいし50代の私には懐かしい名曲揃い。
舞台と一緒に歌って踊ってる人もたくさんいました笑
気になったのは主役のミッチ/ティックの歌も存在感もちょっと少ないこと。
日本版はどうなるんだろう?
バーナデットが主役のようだったよ??

意外と!? とても楽しかったので12月の開演が楽しみです(^o^)/
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1月での最大のイベントは何と言ってもいっくんのバースデーディナーショーでした♡
ちょっとおしゃれしてホテルで美味しいお食事の後ソング&トーク。
今年は管弦楽も入ってたくさん歌ってくれました(トークを避けたとも言える笑)。
どんな発表になるかと心配していた件は、あっさりとしたもので好感が持てました。
年末の発表からざわついていた心も、やはりいっくんの歌を聞くとときめく♡
今回のセットリストの中ではB&Bの「愛せぬならば」と和音さんとのデュエットでオペラ座の怪人「All I Ask of You」がとても好きでした。←歌詞を間違ったのが残念でしたが…。あ、RENT「One Song Glory」も好き。これ歌って欲しかったんだー!
StarSの時もどうせRENTなら「Today 4U」よりこっちが良かったんだけどな…。
もう一つ、和音さんとのデュエットで「Time to Say Good-by」。
この曲も大好きでいっくんと和音さんのキーも合っててうっとりでした♡
素晴らしい曲の数々でしたが、それにしてもホテルの宴会場。
響きの良いコンサートホールで存分に聞きたいものです。

シアタークリエ「花より男子」。
原作の漫画、ドラマ(映画も見たけど)からのイメージが強すぎて観る気になれなかったのですが、友人に勧められて行ってみました。
うーん。これミュージカルにしなくても良かったかな…。
でも、原作を知らない人は楽しめたかも。
キャストのイメージは言っても仕方がないのでそれは置いといて、まずは平成生まれの男子スタイルが良さに驚愕しました。
真剣佑なんて反則の足の長さ&顔の小ささ!
玉置成実ちゃんの気の強そうな役、良かったなー。初めは誰かわからなかったけれど可愛いし目を引く子だなって見てたら成実ちゃんだった。
つくしの両親役の吉野さんと生田智子さんはスタイルが良いし綺麗でどうやっても貧乏な感じがないけど素敵でした。
親しみやすい音楽も良かったし花男のキラキラした青春!の感じが出て好感が持てた舞台でした。

劇団四季を2作品。
アラジンとサウンドオブミュージック。
チケット入手困難なアラジンはラッキーなことに観たかった海宝くんアラジンと瀧山さんジーニーでした。
ひたすら楽しい大スペクタクルな舞台。
何度も行きたいなー(^o^)/
また行ったらしっかり感想書こう。

そしてサウンドオブミュージック。
こちらはそう気乗りもしないけれど平田愛咲ちゃんのマリア先生見ておこうかと。
愛咲ちゃんではなくベテラン江畑晶慧さんでした。
教会な荘厳なミサ曲からスイスの山々へ、清々しい空気まで漂ってくるような綺麗な歌声。
とにかく子供たちが可愛くて上手で、曲もお馴染みのものばかりで楽しくてウキウキしてちょっとホロリとしてこれはアラジンとは全く違う意味でミュージカルの醍醐味を味わったようでした。
あまりに楽しくてまた翌週行ってしまいました笑

他には韓国版「M・A」シネマに行ったり、元劇団四季の中井智彦さんのライブ、けんちゃんのファンクラブコンサート、ラストは小岩で青山弥生さん、小野田龍之介くん、キム・ナムホさん、田村良太くん、寺本健太郎くん、山中美奈さんのミュージカルコンサート。
バラエティに富んだ楽しい1ヶ月でした。

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地球ゴージャスプロデュース公演vol.14 
The love bugs

スィンクルマン 城田優
ティアラ 蘭寿とむ
天娘  大原櫻子
ブン太  平間壮一
グザベロベ  マルシア
おじさん  寺脇康文
作・演出・シザーQ  岸谷五朗

ミュージカル「手紙」ソワレ公演の前に 
The love bugs マチネ公演を観てきました。
オープニングがとても綺麗♡
一人一人が違う種類の昆虫なのでそれぞれの特色を活かしたカラフルな衣装で、一斉に集まるとそれだけですごいインパクトがあります。
昆虫たちの世界に妖精さん(笑)も混ざりながら昆虫界での選ばれしものの華やかなパーティー…かと思うと放射能汚染で凶暴化したりと社会問題も取り入れています。
ダンスシーンはかなり見応えがありショーのようです。

初舞台の大原櫻子ちゃんは臆することなくとてもパワフルに生き生きと舞台を駆け回っていました。

城田優くんは元々恵まれた体格と容姿が舞台映えしますが、昨年のエリザベート・トートから(あくまでも昨年のトートからでそれ以前のトートではなく)歌も上手くなり、今回ではダンスも頑張られたようで更にカリスマ性が増し本当に華のある俳優さんだな、と感心しました。

そして私はどうやらユイット以来蘭寿とむさんがお気に入りなようです。
残念ながら宝塚時代は存じ上げないのですが、私は蘭寿さんの女性らしいところが好きなので宝塚の男役を観てどう思ったかはわからないところです。

感想が前後してしまった「逆鱗」の時にも書いたように笑いのツボというのが理屈ではどうにもならないのですが、私はこの地球ゴージャスさんの笑いの部分がどうにも感性に合わないようで残念です。
みんなとても楽しそうに笑って観てるのに取り残された感が…。

城田くんスィンクルマンと蘭寿さんティアラの2人のシーンが綺麗で悲しくてとても素敵でした。