もう4年
「何か」、、、
その「何か」は説明できないのだけれど
簡素に言うとあの日以来
価値観が変わってしまった
TVに映る
震災の様子をただ見るだけしか出来ない
自分の無力さを知る事になる
そして
日本は自然、天災と共に
歴史を歩んで来たんだとも思い知らされた
八百万の神々と言うものを子供の頃に教わった
世の中にあるもの全てに生命
神が宿っているということ
八百万の神とはまさしく
自然のものすべてに
命が宿るという事であるらしい
恩恵を与えるものでありながら
祟るものでもあると言う事
それを神道と言う
あの天災がそれによって
もたされたものだとは思わない
ただ、、、
価値観が変わって行き
昔より物を、自然を、
軽んじている気がする
驕り
そのせいなのかもしれない、、、
と考える、、、
価値観は人によって
時代によって変わっていく
もちろん
歳を経る度に
自分の価値観も
変わっていく
けれど
「あの時感じた価値観は
生涯変わることはない」
、、、と
そう思う