午後のお茶の軽めの紅茶にワイングラスを使う。食洗機が使えるグラスだから熱い紅茶も大丈夫だろう。


昨日から読み始めた本を読む。合間にお茶を飲む。合間にチョコレートを食べる。




たとえばわたしが今もお酒が飲めるならば迷わずワインを飲むだろうと思う時に、お酒が飲めなくなったわたしはお茶を飲む。


だから時々こんなふうに、ワイングラスを使ってみたり、ウイスキーを飲むにぴったりなグラスを使ってみたり(それはもちろんウイスキーが今でも飲めるならそうすると思う時にお茶を飲む時に)


そしてちょっと思う。

飲むのは液体ではないのだなと。

飲む、という行為を飲んでいるのだと。


ワイングラスで飲む紅茶は、ティーカップで飲むそれと、同じだけれどかなり違う。


カップを持ち上げ傾けるのと

グラスを持ち上げ傾けるのと、ぜんぜん違う分だけ違う。


今日の気分には、ワイングラスがぴったりするから、本がいっそう楽しめそう。


急に秋深まったから。

気分が一足飛びに追いつこうとしてる。