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ありがとうございます。




言の葉のおと

高山 とよこです。



一昨日、久しぶりに夢を見て

泣きました。





数年前に亡くした父と

妹、わたしの三人で

お祭りに参加していて



でもそのお祭りは

普段から見慣れている

地元のお祭りではなくて



そして父がもう

生きてはいないことも

ちゃんとわかっていて…



だからこそ

目一杯楽しもうとしていたんだけど



お祭りの法被を着た誰かの

「足が見えない」という一言に



「そんなのわかっているから

そっとしておいてよ」と

子どものように大号泣しながら

目覚めたのでした。




(だんだん時間とともに

忘れかけていて

うまく説明できていないかもですが)




夢を見て、泣きながら起きた…



ただそれだけ…のようで


わたしにとっては、

それだけでなくて。



この夢をきっかけに

ようやくずっと探し

求め続けていた

本当の自分ー潜在意識ーと

ハグしたような

一体化できたような…



不思議な感覚だったのです。






このタイミングで

また色々な情報やカードとも

運命の出逢いがあって




上手く説明ができないけど

感じる身体での体感も

さらに増した感じです。




ずっとずっと

声にこたえず

返事もしなかった

そんなわたし。


そして

ある時を境に


返事がなくても

何も感じなくても

それでもいいと

声をかけ続けてきて



こんな風に感じられる

瞬間がくるなんて…えーん







そして…



このところ、制作活動は

少しお休みし充電をして

お伝えしたいことを資料に

まとめていますが。



今朝の主人とのやり取りでも

感じたのですが


これからこの活動を

どう続けていくのかを

今一度考える…

そんな時期に入っているようです。