我が家のてっちゃん、もこちゃん、ふくちゃんを保護していただいていた、ボランティアさんは、ねこの保護ボランティアさん……というより、もともといぬの保護ボランティアさんです。

今回、とてもとても(動物、ペットといっしょに暮らそうと思う時に)大切なことが書かれてます。

かっこ良いところばかりではない。
最後には死を看とらなくてはならない。
けれど、いてくれることで心がなごんだり、救われたり、教わったり……。


……きっと、動物といっしょに生活していけば、感じられることだと思うのですが、こういうものが作られる、ということは、悲しいけれど、中には感じられなくなってしまう人もいるのだということですね。