さて、今日は子宮の病気の癒やし方について書きます。

 

私の中で癒やしにつながるコツは2つあって、

 

一つは感じることを否定しないこと。

 

子宮にあるネガティブなエネルギー、例えば劣等感とか自信がないとことか、悲しいこと、逆に嬉しかったことなどを素直に感じてあげられることが、

 

健康的な子宮のイメージ。

 

子供のイメージですね。

 

嬉しいときは笑って、

悲しいときは大泣きして。

 

落ち込んでいるときに無理に元気になったりしないで、

そのまま落ち込んでてあげる。

 

これが、子宮には健康的です。

 

 

そのまま感じてあげられるほど子宮は元気でいられると思います。

 

ただ、あまりにもながく長期的にある感情が長く続いて辛い場合は、

 

まずは健康的に感じられるように先に自分の思考を変えたほうがいいかもです。

 

ネガティブな感情に固着があって手放す意志がない場合は、

 

子宮または第2チャクラの癒やしのシステム(自分に対して評価的にならずにそのまま感じて開放するシステムが備わっているので)がオーバーロードになってしまうかもです。

 

あくまでも開放&改善のために、感じるべきだと思います。

 

 

 

2つ目はまた後日書きますね。