9日間の中国滞在を終えて昨日無事帰国しました。
突然ですが、
この滞在中、子どもたちに最も多くかけられた言葉は間違いなく
「靴下履きなさい」
or
「スリッパ履きなさい」
でした(笑)
結局子どもはほとんど履きませんでした。
以前もブログに書きましたが、
とにかく中国人の靴下を履きなさいの圧が強くて。
でも、うちの子たちは、普段家でも保育園でも素足生活なので、靴下を履きたがりません。
特に下の子はイヤイヤ期最盛期なので、こちらが履かせたところで、イヤならすぐ自分で脱ぎます。
なのに、義父も義姉も、口を開けば、「靴下、靴下」。
しかも、履かせていない私のせい、という感じで。
なので、私もイライラ。
挙げ句の果てには、
ある日出かけた先で、5歳くらいの女の子から、「あー!靴下履いてない!靴下履かないなんて悪い子だよ!履かなきゃだよ!」と言われた次女。
もうこの国は、老若男女、「靴下」しか言うことないのか!と私はウンザリ。
そして、思ったんです。
この人たちにとって、靴下を履いてないことは、私たちにとって、服を着ずに素っ裸でいることと同じくらいの感覚なのではないか、と。
それ以降、私は、
「靴下履きなさい」と言われるたびに、
『子どもが真冬に素っ裸だから、服を着なさいと言われている』と脳内変換しました。
そうすると、イライラしなくなりました。
そーだよね、裸だもんね、そりゃしつこく服着ろ服着ろ言い続けるよねー。私でも言うわ。
と思うようになりました。
異なる生活習慣の中でイライラしないためには、こういう脳内変換も大切かなと思いました。
