coffee break

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虫取ってくれ・・・。頼む・・・。

( ゜▽゜)/コンバンハ


泣く子も笑う ジャスミン です。


今日は小学校5年の時の友達が起こしたハプニングを紹介します。実話です・・・。



お昼休みにトイレに行っておしっこをし終えたときの事、個室の(大きい方ね)中から誰かが


「ウワ-!誰かいるか!?助けてくれー!」


その声は紛れも無くT君でした。


「どうした!!」


突然ドアが開いて・・・。そこにはお尻をこちらに向けているT君がいました。


「頼む、お尻からギョウチュウが出てきてるんだ。とってくれーーー。」


たしかにお尻の穴に白い長いものがブラーンとたれていました。


しかし、よく見るとそれはトイレットペーパーだったのでした。


「それトイレットペーパーだよ。」


「Σ('◇'*)エェッ!?あっ ごめん」


バタン!!T君はドアを閉めました。


どういうわけか午後から欠席しました。恥ずかしいからなのかなー!?


それからというものT君を見るたびに心の中でギョウチュウ君と呼んでました。


教訓

~(=^‥^)ノ◎~ トイレットペーパーニャー

不思議なポケット・・・。

 最近、この歌が頭の中をぐるぐる回ってることがある。


なんとも、変な歌だ。♪ポケットを叩くとビスケットがふたつ・・・。


これっさー、ただポケットの中のビスケットが叩いたために割れただけの事じゃないの!?


"o(-_-;*) ウゥム…


知り合いの惨事。

 僕の知り合いに外人と付き合ってる(結婚前提)人がいます。


その彼女からデートの時間で電話が入る予定でした。


ちょうど、テレビを見ながらお昼寝したみたいで・・・。


電話に出たのが87歳のおばあちゃん。


知り合いが起きたのが夕方であせってた。「ばあちゃん、俺に電話なかったか!?」


「ないよ。でも俺俺詐欺の電話があったよ」


「ん。そっか。おかしいな。」電話が来ないのがおかしいと思い。


「ばあちゃん、その詐欺ってどんな電話だったの!?」


「あーあのな、春夫はいるかって聞いてきたから いませんってきってやった。」


「ん。女の人かなそれ」


「そうだったかな」


知り合いは考えて・・・やっとわかった。


外人の彼女、電話でハローハローって言ったのをばあちゃんが俺俺詐欺だとおもったらしいと・・・。


それから二人の仲がどうなったかは聞いてませんでした。ってか 聞けませんでした。

拉致監禁事件。

 今日は、2トン車にて従業員のS君と現場配達。


3件もありましたので、結構ハードでした。


午前中に一件終了、お昼ご飯食べて ちと休憩して出発・・・。


2件目がなかなか細かくて分けながらの搬入。現場に降ろしたものを確認して再び車に。


「ん、トラックのハッチを閉め忘れたか・・・。」 ガシャン!


そして運転席へ


「ん。S君 トイレかな!?」FMラジオでも聞いてよう。


30分経過・・・。いまだS君が来ない・・・。「オカシイナー!!」


ラジオのボリュウムを下げたその時、


ドンドン!ドンドン!!


トラックの後ろの方から音が・・・。


急いでハッチを空けてみると・・・・S君が泣きそうなまま立ってた・・・。


僕が中を確認せずにハッチを閉めたのが・・・監禁


<( ̄∇ ̄)ゞゴメリンコ~♪


教訓

監禁するなら相手を選ぼう・・・違うって・・・。

止まらない^^;

  今日、仕事(現場に)トイレが無かった。 普通はあるはずなのに修理中!


仕方なく午前中は我慢できた。


でも、午後からはもうだめっていうくらい・・・。


んで、現場前の道でしてしまった。立ちション^^


ところがいつまでたっても止まらない・・・。そしたら若い女性が(多分若奥さん)犬を連れて段々・・・。


(;-o-)σォィォィ・・・おしっこか 奥さんか 犬 どれか止まってくれ。


心の中で祈りつつチンチンにぎゅっと力を入れてみた。すると おしっこがピタッって止まったではないか。


オオオオォ……(ノ゜ο゜)ノミやればできる。そしてすぐしまって現場に入った瞬間・・・。


ズキーンっと激痛が・・・。イテーーーーー。でもすぐに収まりました。この痛み なんだろうね。


止まらないと言えば思い出したけど。


過去に一回だけ、大失敗した事があります。


前の日にビールを飲みすぎて朝から下痢だったとき


お昼からはお腹の痛みも無くなり、治ったと錯覚してそのまま仕事してるときでした。


オナラが出たくなって・・・んーーー人も回りにいないし・・・思いっきりするか・・・。


ブリッブリッ・・・。 えーーーなんかオナラって気体だよね・・・いまの液体のような感じ・・・。


щ(´□`)щ オーマイガーッ!!


トイレに入りパンツを捨てて、かろうじてズボンはセーフε=Σ( ̄ )ホッ


その日午後から半日、ノーパンでした。


決してご主人様からの命令ではなく、仕方なくノーパンだったのでした。


教訓

オナラはトイレでしようね。

今日はネタがない・・・。

 ので、僕の過去の体験のお話です。

小学校低学年のときに近所の朝子ちゃんとお医者さんごっこしました。

朝子ちゃんは、なんの疑いも無く僕の言うがままパンツを脱いで立ってました。

僕はずっと不思議だったので見とれてました。(少し触ったかも・・。)

そして中学、高校と特別仲良いではなく時は流れ29歳のときバッタリスナックで会ってしまいました。


朝子ちゃんのあまりの変わりように僕は気づかなかったけど

「あー。もしかしてOOO君だよねー。」

「はっはい、失礼ですが、どなたですか!?」

朝子ちゃんは会社の同僚と飲んでこれから帰るとこだったみたいでした。

僕は一人でカウンターでこれから飲もうというとこだったのでした。

「えー忘れたのー朝子だよ。」

「Σ('◇'*)エェッ!?あまりに美人になったからわからなかったよ」

すっかり酔ってる朝子ちゃんは機嫌をよくしたのか

「一人で寂しそうだから付き合ってあげるよ」

「あっはい、あ・・りがとう」


いろいろ昔話をして懐かしさに心が躍ってました。

そして僕が調子にのってついつい

「朝子ちゃんの太ももにほくろがあるんだよね。すごい記憶力でしょ。」

(それ、やばい発言だろーおいおい)

「・・・・。」

「ねね、どうしてそれ知ってるの!?」

「Σ('◇'*)エェッ!? だって・・・お医者さんごっこした・・・。」

(だから、まずいって・・・。)

「OOO君って最低だね。さよなら」

「ごめん、・・・・。」

泣きながらスナックを出て行きました。店の人からも白い目で見られて僕もすぐ出ました。


教訓

昔話は程々に!!

朝の恥ずかしい出来事・・・。

 いつもと同じく缶コーヒー飲みながら車を走らせてました。

渋滞に巻き込まれ溜息つきながらぼんやり外を見てました。ちょうど橋の真ん中あたりで渋滞・・・。

その時、一台のチャリンコがスーと走っていきました。乗ってるのはOL しかも遠目だけど美人。

後姿に見とれてたら風がフワーって吹いて、スカートが・・・。

それだけなら良いけど、ショルダーパッグを担ぎ直したときにスカートのすそが一緒に上がって

見えました。下着どころかTバッグだったために半ケツまで・・・。

当然、コーヒーは吹いちゃいました。しかも白のポロシャツに・・・。

"o(-_-;*) ウゥム…決定的瞬間とはこれですよね。

得したのか、損したのかわからんね。


 決定的瞬間といえば、5年くらい前に海釣りの好きな僕は(黒鯛ねらい)早朝に出かけて

防波堤のテトラポットのところで釣りをしてたときのことでした。

その日は結構人が出ていて最近多くなってきた若い女性の釣り人までも何人か居ました。

僕は黒鯛なのでなるべく人から離れて場所を取って釣りをしてたのでした。

その時テトラポットを渡る足音・・・。

僕が影で見えないのか、その人は僕の前に行き突然ズボンをおろしてオシッコしたではないですか・・・。

もちろん、女性です。

正確に言うと斜め前・・・。

ちょうど朝日が昇り始めてその女性は僕にはスポットライトの中で放尿ショーでもしてるような・・・。

その人我慢してたせいでなかなか終わらずに途中で僕の存在に気づいて僕の方を見て

「すみません、もう少しで終わるので見ないでください。」

「・・・。」

そしてあわててたせいでポケットティシュを落としてしまい、僕は無言で自分の釣り用のバッグから出して

渡しました。

「あっ ありがとう。」

そう言うと急いで戻っていきました。

僕は何をしにこんなとこに来たのだろう。その日は何も釣れなかったけどなんとなく得したような気分だったのを覚えていました。



キタ キタ キターΣ('◇'*)

 土曜日、とうとう断りきれずに例の社長と飲みに行きました。


何が好物なの!?」  そう聞かれて  「イタリアンでワインなんかどうですか。」 と言ったら


結構、趣味合うね。わかった。きまりー」 そういうとタクシーの運転手に店の名前言ってました。


どうする!?私にまかせてくれる!?」  はい、でもワインは赤が好みです。」


そういうと店員を呼んでパスタ、マリネ、サラダ、赤ワインを注文してくれました。


仕事の話、会社の話、専務(旦那さん)の愚痴なんかを聞きながらグビグビワイン飲んでました。


突然「私、ワインは弱いんだよねー。酔ったら最後まで介抱してね。」


・・・・・。」


段々、雰囲気が怪しくなってきた・・・。


そして僕がブルーチーズのペンネをオーダーして食べてたら、


少しちょうだい。ねねチーズの匂いって欲情するよね。」


・・・・。」


その時でした。社長の足が僕の股間に・・・。キター。どうやって逃げるか考えるのがやっとでした。


ま、まずいですよ。仕事での取引があるのに・・・。


そんなこと言っても少し大きくなってるよ。うふふ。私ならOKょ。」


「僕は仕事が関係してる人とは絶対にこういう風になりたくないんです。


結構、硬い男なのね。わかったわ。次は一人の女としてデートしてね。」


すみません。


その後、飲みなおしてタクシーで帰りました。女に恥をかかせるのはよくないのもわかってます。


ですが、仕事に私情が入ると必ず何か問題が発生する。僕が会社を始めたときにそれだけは絶対


守ると誓ってたから・・・。あの社長とは少し距離を置こうと心にきめました。


なんか期待してた人・・・ごめんなさいねー。







何かが違う・・・。

 今日は、営業の為スーツで出てました。


取引先に呼ばれて打ち合わせもありましたし・・・。


実はそこの会社は社長が奥さんで旦那が専務なのです。


その社長は他の人がいるとそうでもないのに 社長室で二人っきりだと妙に色っぽい。


わざと下着が見えそうな足の角度にしたり、胸の谷間が見えるような角度でいたり・・・。


僕の肩や背中なんか気安く触ってきたりと・・・。


だけど、仕事関係なので気づかぬふりを冷や汗流しながらしてます。


僕の勘違いであって欲しいのに・・・打ち合わせが怖いです。


ちなみにその社長の今日の下着の色は黒でした・・・。(しっかり見てるσ("ε";) ボク)

僕の友達です。

 今日、久しぶりに友達から連絡入りました。その友達は夜の仕事なので昼から暇なのです。


僕の携帯が鳴り、出たら


友達「もしもし おー 久しぶり!今 時間あるか!?」


σ("ε";) ボク「あーいいよ!」


友達「ならメールするから待ってて」


σ("ε";) ボク「(^・ω・^).....ンニュニュ?」


そうそう、思い出した。 この男 実はメール大好き人間なんです。


友達からのメール

こんちゃー(▼-▼*) エヘ♪

今度引っ越すからトラック貸してくれよ。ついでに運転手付だとすごくうれしい。

僕のメール

日にち言えば空けとくよ。でも、さっきの電話で言えばいいのに。

なんでメールなんだよ。

あー!だって、断られたら嫌じゃないか。それに通話料よりパケットの方が安い。

うんうん そっか そろそろ仕事に戻るよ。いつでも言ってくれ。

エー、もう時間ないのか・・・。

30分後


おーーい、メール途中だぞ。

30分後


おーーい、暇で死にそうだよ・・。

30分後


電話してもいいかー

友よ、許してくれ、ずっと無視してました。

メールはこれ以降 今まで来てません。

ε=Σ( ̄ )ホッ


メール欲しいから出す人・・・相手の事も考えてね。