不倫の沼にどっぷりはまっていた約9年間を回想・・・

既婚男性と独身女性のパターンだった。

既婚男と関係を持ちながらも、誰かいい人がいたら結婚もしたいしすると思っていた。

なので早く独身のまともな彼氏を見つけなきゃといつも思っていた。

それなのに36歳で始まった関係が、何と45歳目前までずるずると続いてしまった。

当時は認めたくなかったが、惚れてしまっていたのだ、けっきょくのところ。

そして現在48歳、未だ独身のわたし・・・ショボーン

いまこの年になって振り返ってみると本当に沢山の大事なものを

捨てていたんだと痛感している。それも自ら・・・

 ありがたい事に、いまは私だけを見てくれるパートナーがいる。

9年間不倫男とずるずるしていた期間を経たから

今の彼とタイミングが合って出会ったと言えなくもないが、

それでも後悔や腹立たしさは今でも消えない。それほど9年間という月日は私から

色々な可能性をひとつずつ消していったと思う。

 

私が不倫によって失ったと思うものランキング

  ①授かったかもしれない赤ちゃん

  ②結婚したかもしれない相手

  ③若さ

 

①授かったかもしれない赤ちゃん

これはもう今更どうすることも出来ないだけに本当に心から悔やまれる。

絶対の保証はないし、たらればは意味がないけど、でも!

既婚男とずるずるやってなかったら

もしかしたら一人くらい子供を持てていたかもしれない。

お母さんになれていたかもしれない。そう思うと本当に悔しくて自分に腹が立つ。

当時はぼんやりとしていたが、この年になりもうリミットを過ぎたであろう身の私は

やっぱり、お母さんになりたかったんだ、子育てをしたかったんだ。と痛切に思う。

 誠意のない不倫男は女性の出産リミットのことなど関係ない。

年頃の女性を手放さない男も男だけど、

でもやっぱりバッサリと切り捨てられなかった私が一番あほだ。

当時の自分に会えたら無理やりでもなんでもとにかく別れさせて

そんな人まったくもって必要ないよ!と言いたい。

自分の望む未来を一緒に実現してくれる人と付き合わないでどうする。

失った月日は二度と戻ってこないんだ、あとで後悔したって

もう遅いんだ。

 

 

 

②結婚したかもしれない相手

不倫男との間には、明るい希望のある未来はない。

それは分かってはいるのだが、不倫男がいるおかげでせっかく口説いてくれる独身男性がいても気持ちはそちらに向かず・・・要領が悪く割り切れない自分のせいとも言える。

もしきれいさっぱりフリー状態だったら、独身男性とちゃんと向き合えたのではないかと思う。

結婚を見据えて付き合いたいと言ってくれていた男性も何人かいたのに

なんだかんだ気持ちは既婚男に向いてるので、他の人とデートをしてみても

結局は慣れ親しんだ既婚男のもとに帰ってしまうのだ。

私はいい人が現れたらササッと乗り換えようといつも思っていたけど

でもそんなうまいこといかなかった。

やっぱり物事には順番というものがある。

断ち切るから、出会いを掴めるのだ。

 

③若さ

いわずもがな。

女盛りを何の身にもならないずるい既婚男に捧げてしまったムキー

今だから分かる。私は選択を誤った。

そして新しいスタートは一日でも若いうちに、と強く強く思う。

人生も若さも有限だ。