先日、バイト先の社員さんが何の前触れもなく辞めた
というよりは、何も告げづに失踪した
ウチのバイト先は何かと忙しく、また休みが少ないため、社員さんにとってはとても大変
その社員さんはいつも、疲れた疲れたと言っていて、もう心身ともに擦り切れて限界だったんだろう
私を含め、バイトの人はみんなその社員さんのことが好きだった
いつも、バイトの私たちに気をかけてくれ、冗談を言って場を和ませてくれた
私がとんでもない失敗をしたときも、笑いながら対処してくれたし、仕事を教えてくれたのもその人だった
たまに他愛も無い冗談を言いながらグダグダなショートコントまがいなことをするのも楽しかった
バイト先ではあの人の次にその社員さんんのことが好きだったし(人間)として、私が今まで同じバイト先で仕事を続けてこれたのも、その人のおかげといっても過言ではない
それだけに突然の別れが悲しかった
バイト先が一年でもっとも忙しい時期に失踪したので、立場上もう戻ってこれないんだろう
それを考えての上の失踪だったのかもしれない
「次はx日に来ます、お疲れ様でした。」と言ったのが最後の言葉になるとは思わなかった
もうその社員さんには会えないのだ。
あると思っていたもの、いや、思い込んでいたものが突然消えてなくなった
もう少し、話をしたかったし、きちんとさよならをしたかった
いつどのタイミングがさよならになるのかなんてわからない
いつどのタイミングでさよならが来ても大丈夫なように日々を過ごせたらなぁ
あの人とのさよならもあと数ヶ月で訪れる
幸い実家が近いので、私が望み、あの人が受け入れてくれたら、会うことはできる
けど、今までのように頻繁?には会えない
もう側までせまっている別れに立ち向かわないといけない
気持ちを伝えることもまだできていない
後悔しないようにさよならの準備をしないといけない
これは予め来る時期がわかっているさよならだから
といいながら、今日はデートです、私にとって一方的な
お互い実家に帰るのが今日だったのでいっしょに帰ろうとさそってOKをもらったんで
2時間あまりの帰路をいっしょに帰りたいと思います