人生で選択に迫られた時、好きな考え方の軸。


自分自身でいられるのはどちらか.
自分の好きな自分でいられるのはどちらか.
この時どういう決断をして、
何をやってる自分の方が自分は愛せるか.

私はそれで決めてきた。今のところ後悔ない。

一緒にこのまま頑張ってい続ける自分と、
別れた時の自分と、どっちが好きか.
後者だと思ったら、どんなに辛くても別れる.

仕事もそう。この仕事を続けている自分と
新しい仕事をやっている自分どっちが好きか、
ワクワクするかなと考える.

自分を自分としてじゃなくて、
他の友達や憧れの人と見たときに
どっちの自分の方が憧れるかな?好きかな?で、
選んできた.

好きだけど、愛しているけど別れるという選択も出てくる.
好きとか愛しているを全て感情のジャッジの最上位においてしまうと大体見誤る.

愛も情もあるけど幸せじゃないということがある。
それはなぜか?
愛情があることと自分自身を好きになることと
セットになってないから。
そこが相反した状態になっているから。

愛=自分を好きになる事とセットになっている事大切✨

愛せる自分でいられるかってことを判断した方が良い。