しばらく投稿していませんでしたが、無事に臨月に入りました
正直色々と書くことはあったものの、何だか書いたらうまくいかなくなってしまうのでは、という不安があって書けずにいました。
状況を簡単にアップデート…
出生前診断はせず、無痛分娩(正確には和痛)のできる産院を選びました。
(本当はNICUのある病院にしたかったですが、少し田舎なので選択肢があまりなく、分娩数の多い産院を選びました)
胎児スクリーニングチェックは産院だけでなく、大きな病院でも前期、後期の2回見てもらいました。
出生前診断はしていないものの、身体的な疾患が見つかれば事前に対処したいと考えていたためです。
特に問題を指摘されることなく28週頃までいき、そこから逆子と言われるようになりました。
34週の段階で逆子が治らず、9/9に帝王切開の予定が入りました。
せっかく無痛分娩の病院選んだのになーと思いつつ、逆子にも意味があると聞くので腹を括っていた36週の検診で、逆子が直りました笑
帝王切開の予定は白紙になり、無痛分娩で産む予定に戻りました。
しかし37週の検診で骨盤のレントゲンを撮り、赤ちゃんが骨盤の中に頭半分ほど入っているべきところが、まだ浮いた状態とのこと。
再度帝王切開も検討となりました。
2日後に医院長先生の診察+心拍確認で、一旦様子見となりました。
無痛分娩は38週以降から内診をして分娩日を調整していく予定なので、骨盤の様子と共に要確認の状態です
後期に入ってなかなかお騒がせな子ですが、もう少しで会えるので楽しみです
健康で何事もなく無事生まれてきますように…