国立新美術館に訪れたら、ぜったい行きたかった
「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」。

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HPより抜粋。。。
逆円錐型の斬新な建物の上に広がる店内は、昼間は明るく開放感に溢れ、
夜はガラス越しの夜景に囲まれ幻想的な空間を演出します。


名古屋でポール・ボキューズ に行ったことありますが、
うってかわった開放的な店内が、とっても気持ちがいい。
この日は曇り空だったのに、そう感じるのだから、
秋晴れの日はもっと素晴らしいはず!
堅苦しくない雰囲気がむしろとてもステキ。

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ランチでいただくお酒ってどうしてこんなに美味しく
感じるんでしょうね。
蟹のムースも、チキンのグリルもとても美味しくいただきました。
パンに添えてあるチキンペーストも美味!



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腹ごしらえした後は、「モダン・アート、アメリカン」展へ。
ジョージア・オキーフを初めて鑑賞できて嬉しい。
力強い絵ですね。
スチュアート・デイヴィスの“卵泡立て器 NO.4”も好き。
よくわからない絵なんですけど、なんとなく好き。
美術鑑賞って無心になれるところが好きなんですよ。
観に来てよかったです。