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私の感想


どうやって教えるか
子どもに言った「ダメ」を貫く

まず、1番初めに、
1番大事なコト!!

『ダメを貫く』



聞くことよりも、
語ることを、最優先させましょう!!


語ることに早く!
聞くことに遅く!!です!!


子どものイヤイヤの言い分に、
耳を傾けてはいけない、


『将来ドラッグなどの誘惑を受けたとしても、
「だめ」と自分に言えるようになる』為に。


完璧な、マインドコントロールを、
幼い時から初めるべきです。



子どもの言い分を聴いて、
なぜ、それが欲しいと思うのか、
本当に必要なのか…
どうしても欲しいなら、どうしたらいいと、あなたは考えるのか、

子供と向き合って、
子供が自分で判断できるように、
道筋を教えていくのが、
親の責任では無いのですか??


「ダメ」だけ教えていて、
なぜ「ダメ」なのか、理由を分別できない子供に育てると、
親の目を盗んで、「ダメ」だけどしたい衝動を、解決する方法を、探す子供に育ちます。


そのように育った!!と、
私という証拠が有ります。


デービット·ウォルシュ博士の本から、引用されていますが、
彼は、「ダメ」を、どのように使うことを勧めているのか、気になります。