息子くんが小さい頃に使ってた
ライフジャケットも借りた🤣
少し前の
彼の家で過ごした週末の夜に
寝ようかなと
二人で横になって
ウトウトしてた時、
突然彼が
Akaneちゃん。
存在してくれてありがとう。
と、伝えてくれたことがありました。
眠気も吹っ飛んだよね🤣
何事かと
私たち普段から
“居てくれてありがとう”
“来てくれてありがとう”
“◯◯してくれてありがとう”…etc
どんな些細なことでも
感謝の気持ちを伝え合うんですが、
たまにありがとう合戦みたいになる🤣
“存在してくれてありがとう”は
いつものとは
ひと味もふた味も違う
なんだろ？
説明が難しいけど
“それがすべて”
そんな感じがしました。
私も彼に対して
ずーっと
“存在してくれてありがとう”
という気持ちでいるけど、
なかなか
伝えることが出来ずにいたから
彼が
彼自身の言葉で伝えてくれたことが
嬉しかったんだよね
と、同時に
彼に私の気持ち
ちゃんと伝わってたんだなぁ、とも思ったし
私がもたもたしてたから
彼の方から言い出したよ😂という
先を越された感もありましたし🤣笑
ありのままの私、を
再確認することが出来て
彼から
無条件で愛されていることも
感じることが出来て
ああ、私って
在るだけで良かったんだなぁ、と
これまでよりも
より一層強く思えました。
そしたらね、
彼だけじゃなく
子どもや他の人に対しても
持っていた
“見守っていよう”
“寄り添っていよう”
という気持ちが
急におこがましく感じて
特別そんな風に思わなくても、
私は私なんだから
ただ在るだけで
それだけで十分なんだなぁ、と
なりました。
“在るだけ”というのは
ありのままの自分、
魂そのものということ。
まいちゃんのブログを
引用させていただくと
私は
ありのままの自分になる為には
自分自身が認識している
【自分】という自分像を
手放していくことも大切だと感じていて
他にも色々あるけど
この
自分自身が認識している
【自分】という自分像を
手放していくことが
まいちゃんの言う
“アイデンティティへの執着をはずす”
ということなのかな、と思いました。
自分自身が認識している
【自分】という自分像を持たない自分
（アイデンティティへの執着がはずれた自分）
＝ありのままの自分 なので
ややこしや😂
ありのままの自分になることが
無条件の愛に繋がるんだと思う。
以前この記事で⬇️
“ラベリングすること”をやめたことを
書いたんだけど
引っ張り出す頻度高めの記事🤣
自分の中に
長所や短所があるとして、
過去の経験や自分の性質で
自分はこういう者だ、という
どちらかと言えば
“短所”に分類してたようなところを
手放していくのなら
◯◯が出来る自分、
◯◯が上手な自分、みたいな
“長所”だと自分で認識しているところも
手放していく必要がある、と思うのです。
だから
長所や短所で自分を
ラベリングをすることをやめて
私が認識している【私】という自分像を
手放しました。
でね、
もう少し引用させていただくと
長所って
まいちゃんの言うように
“愛されるための条件”になる。
だから短所よりも長所の方が
手放し難い部分ではあるのだけど
肯定感やプライドなんかも関係してると思うし
対極にあるものだから
どちらかだけを持っていて
どちらかだけを手放すのも
不自然なわけです。
というか不可能に近い
自分自身が認識している
【自分】という自分像を
手放していく過程で
良いも悪いも、
長所も短所も手放すから
ジャッジする対象もなくなっていく。
優劣で判断しない、
自分をジャッジしないって
そういうことなんだと思うんです。
“私は私だから愛される
あなたはあなただから愛している”
まさにこれよね。
ありのままの自分を愛したい、
これが魂の願いで
ありのままの
あなたを愛してる、
これが宇宙の想い。
そのことに
気づくために現実があるのだと
私は思っています。
宇宙のお試しね！
“見守っていよう”
“寄り添っていよう”に
おこがましさを感じたのは
ありのままの自分には
“見守る”も“寄り添う”も
デフォルト設定されているから
わざわざ
そうしよう！と
思わなくても大丈夫なんだよという
魂からのお知らせだったのかな？
なーんて思った私なのでした
今週末は3連休ですね！
お仕事の方もお休みの方も
楽しい週末をお過ごしくださいね
誰もが最高で最善の愛に最速で導かれ
愛溢れる毎日を過ごせますように
Akaneとお話
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