みなさまこんにちは(*^o^*)

遅れ馳せながら

世界から猫が消えたなら

行ってきましたん。公開日には間に合わなかったものの
公開週の動員に貢献せねばっ(`・ω・´)








平日のお昼時、マダムの姿が多い映画館。
開始間際に大学生っぽい男の子3人

なぜこの映画をセレクトしてたのか聞いてみたかった


映画は、静かであったかくて、大切なものって何かな と
改めて考えさせられる。


突然余命宣告されて、悪魔が出てくる
現実ばなれしているけど 登場するみんなが自然過ぎて


電車の中で家族連れを見つめる健さんの心の中が見える
明日死ぬって言われて そうなんだって答えるあおいちゃん
現実ってほんとそうだと思う








命と引き換えに消されていくもの
それは大切な思い出にまつわる物

思い出=自分の存在の証、誰かとの繋がり


存在=記憶





ん?







電王じゃん(°∀°)b






とりあえず私に悪魔がいたとしたら、



「世界から佐藤健を消しましょう」

と言うだろう。





叫び
ダメダメ!

健くん=このブログ=ここから繋がる健友さん!


ここで繋がってることこそ、私の生きた証


同じ時の流れの中で出会えた奇跡に感謝ラブラブしたい
はーーー幸せすぎる



みんな本当にありがとう
ラブラブ



そんな大切なものが見つかる映画でした(*^-^*)