東京・千代田区の靖国神社で中国籍の男が石柱に落書きした事件を受け、中国外務省は外国にいる中国人に対し、不適切な行動を控えるよう呼びかけました。
この犯人は前科者だったとか。
なぜやすやすと日本に入れて、またやすやすと出国できるのだろうか?
日本政府は沈黙。
これが外国なら、国家レベルでの抗議になる。
日本はお得意の「遺憾砲」さえも発射しない。
今回、あの動画をみて 日本中の人が怒った。
その怒りの大きさに中国側も一言言わざるおえなくなったのだろう。
ひとの国に来て、ああいう行為をする輩を生ぬるく見てるだけの岸田内閣。
やはり、外国人の政治資金パーティー禁止ができないわけだ。
日本人が中国で無実の罪で何年も臭い飯を食わされても、まったく興味のない日本政府。
安倍さんが、中国に進出している企業に日本に戻ってくるなら補助金を出すってやってたのを、すっかりやめちゃった菅さん。
日本の政治家が保守、野党とわず親中だから、何をされても一言の抗議の声も上がらない。
もはや、チャイナからの入国はめちゃくちゃ厳しくするべき。
観光なんかしてくれなくても良いんだよ。
どうせ、日本に住む中国人たちの懐に入り、免税品を転売。
くそ害国人が増えるばかりで、日本人が小さくなって生きている。
入国審査、厳しくしなよ。
アメリカじゃやってるんだから。
日本もできるはず。
日本国に入れるか入れないかは、日本国が決めること。
こんな中国外務省の言葉で納得しちゃうのか?
日本と中国は犯罪者引き渡し条約はないだろうけど。
いうべきじゃない?
この野郎を日本の警察に引き渡せってさ。
ねえ~岸田さん。