最近もっぱら寝床が床の岡崎正紘です
体バッキバキです
昨日仲間と一緒に小金井市にある、江戸東京たてもの館へ行って来ました
そこには、江戸~昭和の建物が約30棟保存されており、関ヶ原の戦いの頃や高床式倉庫までありました
昭和のフォトスタジオやカフェなんかもあり、とてもおしゃれ
こんな所で撮影出来たら楽しいだろうな
そして、そこにあった銭湯で衝撃の事実が…
60kg切ってました(´Д` )
退院して約4ヶ月で10kg以上も落ちてたとは…、
周りからも60kg無いと言われ、突っぱねてきましたが正しかった
ごめんなさいm(_ _)m
ちょっと体重増やそうかな
ー
さてさて
では表題のお話ですが
昨日その帰りに以前舞台で共演した作田慎吾という役者が出てる舞台「PRIDE」を両国エアースタジオで観劇
時間は1時間ちょっと
時間は1時間ちょっと
内容としては第二次世界大戦の日本を扱っていました
とても難しい題材だと思うが、個人的には思った以上に良かった
舞台というエンターテイメント性を考慮した見せ方はまだまだ改良の余地はあったが、思いは伝わってきた
そして、その事以外にも考えさせられた
舞台というカテゴリでの表現の仕方、映像との違い、映像での見せ方、またその狭間の芝居、双方の演技のメリットデメリット、
役としての表現方法、芝居と自然体との違和感と折り合い
自分ならこの時どうするんだろう
内容に集中しつつ、そのような事を考えていました
多くの刺激をもらえたと思うので、その感謝も込めてブログに書きました
お疲れ様
ありがとう
25日までやっているので、良かったら
ー
私事ですが、以前ブログでも書きましたが
今週土曜日23日から31日まで下北沢で写真展が行われます
役者やモデル、歌手に監督志望などバラバラな男7人で撮った作品です
初日の23日と最終日の31日は7人揃ってお出迎え予定です
私はその日以外で
25日13時~20時
26日17時~20時
29日13時~20時
30日13時~19時
に在廊予定です
31日は少し遅れます
是非観に来て下さい
10月の舞台の詳細はまた後ほど
では