ひと段落したので編み物復帰。
とりあえず、通信で進めているかぎ針編み入門の提出用編み地に手をつけました。
かぎ針編み、端の目が分かりにくい
写真の編み地、半分ちょっと編んだ時点で一ヶ所拾う場所を間違えてるのを見つけてしまった。
部分的な間違いなので今回も印をつけて、自己申告で提出する予定
編み直しは、盛大に間違えた時だけ。
じゃないと、最終期限に間に合わなくなっちゃう。
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軽い気分転換のはずだったのに、増えていくスワッチ
灰色は、1本取りと、2本引き揃え。
灰色は固めの手触り。
茶色はややもちっとした感触。
ついでに課題用に模様を選んだら、今度はそれの試し編みをしたくなりました。
、、、優先事項が
棒針編み指導員認定コースの13&14コマ目を受講しました。
これで合計時間は、35時間。
(最短履修時間は12ヶ月/120時間以上)
今回も課題のポロカラーの分からないところを質問して、あとはラグランスリーブの製図に入りました。
個人で教室を開いている師範の先生に習っているので、嬉しいことに指導員とは関係ない事も教えて貰えます
で、今回は嶋田俊之さんの本で分からない部分があったので質問。
ついでに、分からない部分があった時の探し方も確認して貰いました。
テキストに載ってないことを聞けるの、ありがたい。
編み地の課題も提出&確認して貰いました。
で、ポロカラーのプルオーバーの次の課題のお話も。
ポロカラーも進めたいし、描き始めた製図も分かるところまでやっておきたい。
丸ヨークの課題の模様を決めて試し編みもしたい。
でも他に優先事項があるので、そちらをやらねば