ξ*‘ -‘)♡ キラキラの恋しよう♪ ~ 1秒先はもっと輝く ~

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2017年4月 『母になる』で本物の天使を発見
将来とんでもなく好みの美少年になることを予感

3年後の 2020年1月 CMのリアル「テニプリ」
なにわ男子 道枝駿佑 みっちーにトキメキ放題

2021年7月28日 なにわの日 運命のデビュー発表
2021年11月12日デビュー

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一昨年の10月5日



刈谷文化センターで 千秋楽の幕が下りた


藤ヶ谷太輔 主演『ドン・ジュアン』


今年 思いもよらなかった再演のお知らせ



二年後の10月7日 梅田芸術劇場で


無事に初日の幕が開いたようで


本当に おめでとうございます🎉✨😆✨🎊



私的 初日は まだ先だけれど



一昨年の 赤坂ACTシアターでの


沢山の祝花が並んだ 初日の写真と共に



宝箱の中の記憶を甦らせて



記録として残しておきたいと思います




(当時のメモと記憶を頼りに

歌詞はフェリックス・ グレイ原文の

仏語『Mon Nom』を確認しながら)




舞台に登場してから

第一場は一切 言葉を発さず



妖艶な手つきで生娘をたぶらかし

その父親の騎士団長と決闘




第二場の酒場で女達が散々



自分の事で言い争いを繰り広げる中

ようやく発する第一声


ドSっぷり全開の

ドン・ジュアン様の降臨シーンから




「おい!!

随分気安く呼んでくれるじゃないか

お前達 俺の名前を何だと思うんだ

どうしてくれる?なぁ どうして欲しい?

黙るな 呼べ!

お前達が 俺を呼べば呼ぶほど

俺は熱く 燃え上がる」




♪ 俺の名は刑罰 十字架のごとく

海を行く船に 吹き荒れる嵐

女達がこの血を たぎらせる限り

風は力強く 船を抱き寄せる


俺を求めるならば 刻みつけてやろう

柔らかな肌に 燃え立つ印を

いつまでも消えぬ 古い傷の上

俺の名は 生き続ける


情熱に身を委ね 悦びに震え

女達が叫ぶ それが俺の名だ

いつまでも消えぬ 胸の奥深く

俺の名は永遠に 燃え続ける


俺の名を呼ぶ声 それは愛の叫び

絡む腕の中で 救い求めて

見上げる瞳が 燃え上がる限り

女達は俺を 求め続ける


俺の名は甘く 獲物誘う罠だ

柔らかな肌を 打ち破る火だ

残酷な愛を 罠と知りながら

女達は俺を~ 求め続けるだ~ろう~♪





(昨年の記事に載せきれなかったお花達)




初めて聞いた時

「黙るな 呼べ」の「呼べぇ」と

最後の母音を僅かに伸ばす独特の発音に


弄んだ女達を更になぶるかの様な

極悪なプレイボーイさに震えました








でも …

最後迄のストーリー展開を観た上で


二度目に この『俺の名』を聴くと

愛に餓えた男の心の叫びにも思え


抱き捨てた女達に憎まれても何でも

周囲から求められ続けていたい


幼少期に無限に注がれるべきであった

愛情が欠如して育った人間の

究極の自己承認欲求にも感じられました








後々のマリアとの「真の愛」も


マリア(=聖母マリア)に

幼い頃に亡くなった母からの無償の愛と

処女性を求めていたのではないかと


だからこそ


「初めて」愛した女性にとって

自分が「初めて」ではなく

婚約者=「前の男」が居た事が

耐え難く許せなかった








そんなドン・ジュアンの心の闇を

初めから見透かしていた騎士団長は


第一場の終わりに地獄の底から



ドン・ジュアンに暗示をかける

自滅死に引きずり込む為に …





騎士団長の囁きのまま操られる様に


最後は破滅に向かうドン・ジュアン



マリアにとって「唯一無二」の存在となり


永遠に心の中に残る為に … 









今年は更に役の理解を深めたみたいなので



マリアとの「真実の愛」の中での


ドン・ジュアンの深層心理



ラストの決闘シーンで


どんな意思で刃に向かうのか



ドン・ジュアンの演じ方の変化を


しっかり見守りたいと思います



今から楽しみで仕方ありません😃💕