ぶっちゃけ勉強でやることがあるからブログ書いてる場合じゃないんだけど、こういうときこそ書きたくなる。テスト前になぜか掃除をしてしまうのと同じだと思います。





Yちゃんは俺の仲のいい友達Kの後輩。ここでKの説明を少ししますか。




友達K

俺の中学からの友達。Yちゃんとはボランティアグループの先輩と後輩の関係。元柔道部で黒帯、仕事は土木系というガチムチです。




まだプロローグですね。

Kが俺に、「ボランティアの後輩でシンと一緒の学校に入る子いるから紹介するわ」ということで入学式の前日に近くのイオンで会いました。俺は初対面の異性に対しては全く免疫がなくて、ものすごい余所余所しいというかあまり話しかけない(話しかけれない)のでそんなに話せませんでした。最後のほうに、Kがトイレ行ってるときに車で2人きりになったけど、話題めっちゃ探して、でも話は弾まないというダメな典型例みたいになってました。




そして解散。あんまり喋れなかったなぁとか反省はするものの、学校では俺は男とばかり一緒にいると思ってたのでまあいいかとあまり気にしませんでした。切り替え早かったです。




そして翌日は入学式。入学以前から知り合いというと、仲良しなイメージを与えますが、現実は入学1日前からの知り合い。初対面とほぼ変わらないです。というか前日に顔を合わせた以上、話しかけないといけないんじゃないか・・・という無駄なプレッシャーを感じて、帰りに話しかけました。向こうもまだどう接していいのかわからず、なんかギクシャクした感じでした。そしてYちゃんの大学の同級生(ほとんど交流はなかった)がいて、その子とも少し話したけれど、俺とYちゃんがなぜ知り合いなのかと聞かれました。この説明はこれから何回もすることになります。15回はしたと思う。




なんかね、Yちゃんに関して最初は、「Kの(大切な)後輩」というイメージが強すぎて、変な気の使い方をしてたと思います。純粋な初対面のほうが気楽だったなぁとこのときは思ってました。今になってみると、1日前に顔を合わせることができてよかったと思ってます。



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