ブログネタ：「隠しごと」って悪いこと？
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超絶暇人なのでブログネタタイムに突入することにしました。ちょっと眠いんだけど寝るにはまだ早いので寝れません。長時間寝るのが苦手なので寝付く時間も一応気にしないとまずいのが面倒ですな。
さて、隠し事って悪いこと？って聞かれたら「悪いことじゃないと思う」って答えになるかなぁ。俺としてはね。
隠し事≠嘘ですからね。別に悪くないでしょ。言いたくないなら言わなければいいじゃん。ただそれだけの話です。もちろん、言わなくてはダメなときにも関わらず隠し続けるとしたら、それは悪いことになってしまうと思うけど。基本的には好きにしたらいいんじゃないの？
というのも、俺も隠し事をするタイプだから。本人的には隠し事をしているというよりは、「言う必要がないから言わなかった」とか「聞かれなかったから」とかそういう認識なことが多いです。
ダメな隠し事のパターンとしては、何か隠してるよアピールをしながら、結局言わないみたいなパターンですね。すごいよ！マサルさんの第１巻を参考にしてくれればわかりやすいと思う。セクシーメイツの人なら「ああ、なるほど」とこの上なくわかりやすい例えだったと思う。ほんとね、マサルさんは名作ですよ。あの作品に影響を受けてるギャグマンガは腐るほどあると思います。それほど偉大。時事ネタで笑いを取る作品じゃないからいつ読んでも面白いです。みんなもぜひ、すごいよ！マサルさんを読もう！全７巻、好評発売中です！
って話がズレた。ズレてるの気づいてたけどマサルさんの話だから仕方ないなと思って話続けました。マサルさんのことならいろんなことが頭にすぐ浮かぶんだけど、今浮かんだのはあれです。卓球と山手線ゲームをくっつけた勝負（ラリーごとに山手線ゲームする感じ）のときのやつ。山手線ゲームは古今東西のことです。
お題！サバを味噌で煮込んだもの！
サバの味噌煮！！
な、なにいいい！
みたいな流れは初めて見たとき爆笑した。
