ブログネタ：男女の友情は何をもって成立という？
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このテーマを振られたら即答できないと思うから前もって考えておくと楽かもしれんね。
んー。男女の友情ねぇ。友情ってそもそもそんなに小難しい定義なんか必要だったか？男女間だからか。一定のラインを超えると友達扱いはできないってことかー。
友達ってのは「あなたは今日から私の友達ね」みたいな儀式は基本的にないよね。気づいたら友達になってたってことのほうが多いんじゃないかな。もちろん学校とかの入学したばかりではあったりするけどさ。ただ明確な線引きってのはないと思うんだ。それは異性でも同じじゃないかな。
お互いがなんとなくこの人は友達だなと思えてればそれでいいんじゃないの？俺の中では友達と知り合いには差があるので友達って思える人っていうのはそれだけで俺の中で少し特別な人なのです。男女ともにね。
ただ人の気持ちっていうのは移ろいやすくて、ずっと変わらないものではないから時間がたつにつれて形を変えていくと思う。昨日までは一定のラインを超えるなんて想像もしなかったのに、今日越えてしまったとかは、気持ちが変わったってことだと思う。これは仕方ないよ。無理やり気持ちを制御しようとする必要はないんじゃないかな。もちろん恋人や配偶者がいたら別ですよ。当たり前です。ちゃんと考えて動いた結果ならそれでいいじゃないか。
私たちはずっと友達でいようねと異性間で前もって取り決めしておくのも堅苦しいんじゃないかな。お互い思うままに生きていて、その結果ずっと友達でいられたらすばらしいんじゃないか。友達でいられなくなってもお互いの人生はお互いのものなんだから仕方ないよ。自分のために生きてるんだから。
なんか話が摩り替わってるね。でもそろそろ働いてくるから直さないです。すまんね。いってきまーす。今日は化学反応式を教えてきます。
