選挙についてどう思う? ブログネタ:選挙についてどう思う? 参加中

私は絶対に行くべし! 派!


まあこれみんなブログネタみたらわかると思うんだけど、俺てっきり投票したら終わりだと思ってたのね。
そしたらいつの間にか記事書くことになってた。なにこれ新手の詐欺にかかった気分。かかったことないけど。

まあブログネタはハム山が横綱になるまで書きますが(1000までには終わりたい)、今回のテーマは選挙についてどう思うかです。

俺は政治に詳しくないので見当違いなこと言ってたら「なんかアホが一匹いるな」とでも思って生暖かい目で見守ってください。石は投げないでください。

元々、政治ってのはその国のため、つまりは国民のために行われるんですよね。国は民なくしては成り立たないものですから。それが俺が色々いっちょまえに屁理屈こねるようになってからしかわかりませんが、民のために政治を行っているとは思えないんですよね。

相手の粗探ししてしょうもない会議、わかりやすく言えば読み間違いがどうのこうのとか言っては政権交代政権交代ばかり。まあ、それはいいさ。で、政権交代したところで政治は変わるのか?また相手の粗探しして政権交代を目指すんじゃないのか。ただ立場が逆転しただけなんじゃないのかと思うのです。

政権交代は手段であって目標ではない。自分たちが野党であっても与党であっても国のためを思い、民のことを思い政治をしていくのが本来の政治家の姿ではないのだろうか。

今の政治家の人たちには悪いけども、どうもその場しのぎというか「自分たちだけ良ければいい」みたいな雰囲気がムンムンなんですよね。政治は国を自分の好きな風に変えることを言うんじゃない。

だから選挙に行かないと組織票によって国が変な風にされてしまうかもしれない。そうならないようにちゃんと選挙には行っとくべきだと思います。
ペタしてね