ブログネタ：お化け屋敷と絶叫マシン、どっちが怖い？
参加中ある読者さんのお姉さんが実は俺のブログを注目しているという、ある意味ドッキリカメラ的なところがあるんですが、「最近アメンバー限定多すぎで見れねーよ」とご立腹らしいので、生まれたての小鹿のように足を震えさせながら更新しようかと思います。まあ、俺いま寝転がってるんですけどね。
さて、ハム山その１５１ですが、こんなの決まってるじゃないですか。絶叫マシンのが怖いにきまってるじゃないですか。お化け屋敷なんて余裕ですよ。このネガティブ精神をもってすればここで仕掛けてくるだろうとあらかじめ予測がつくんですよ。というか常にその状態なので「隙だらけに見えて隙がない」状態に突入ですよ。意味わからん。
もう１個お化け屋敷が余裕なのが初めて入ったおばけやしきで、道を間違える（倉庫行）というウルトラＣをかまし、お化けに道案内されるという奇跡を起こしたおかげで全く怖くありませんでした。
それに比べて絶叫マシンなんてあんた・・・高いは早いは落ちるはで死の３原則（今作った）がそろってる危険アイテムじゃないですか。風来のシレンなら呪われてるところですよ。おれ、高所恐怖症なんですよ。
キャーキャー騒ぐやつらはまだ怖がってない。わかってない。ホントにこわいやつは声すらでない。歯を食いしばるからね。身体全体にものすごい力が入る。タワーオブテラーなんて乗った時には、高すぎてキャーとかギャーとかじゃなくて「うわぁ・・・」でしたからね俺。
観覧車も苦手。真中から動かない。
