米国小児科学会が小児科医に対し「親子で本の音読を」と呼びかけたそうです。
親に対し、ではなく、お医者さんへの呼びかけ。つまり、普段の診療の中で、医師から患者に勧めることで親に働きかけ、それによって、子供の健全な発育を促すのが狙いだとか。
「読み聞かせって良いことって聞くけど、聞いてるのかわかんないし、面倒だし、、」と思っていても医者に言われたら「先生が言うなら、、やってみようかな」と思いませんか?
読み聞かせは子供の脳の成長にとても良いようです。
うちでも赤ちゃんの頃は結構読んでいたんですが、最近は遊ぶほうがメインで絵本の出番は激減。スマホの動画も大好きで、朝起きたら私の枕元にあるスマホを見つけて、「おばあちゃんする!」(私の母と姪っ子とで歌い踊る動画があるので、ムスメの中では動画=おばあちゃん、のよう)
でもやっぱりスマホを見せるのは、一方通行なので脳の成長からするとイマイチなよう。目も悪くなりそうだし。
いや、きっと、全くダメって訳じゃないんでしょうし、これからの時代をサバイバルするには使いこなすことはマストだと思うし。
ただ、絵本の読み聞かせで生じる親子のやりとり、おもしろいねと共感し合うことだったり、この絵は好き、など好みを表現したり、それに対してリアクションしたり…といったことのほうが脳の成長には格段に良いってことなんだと思います。
でも時には、「おばあちゃん」の力で数分でも何かに集中してくれたら、助かることたくさんあるんだよなあ。ちょっとくらい、いいよね?笑
色々見ていたら、Alberta Family Wellness InitiativeのHPに面白い動画がありました。
「脳はいかにして作られるか:脳の成長の基本(How brain is build: the core story of brain development)」
http://www.albertafamilywellness.org/resources/video/how-brains-are-built-core-story-brain-development
子どもの脳はどのように成長していくか、脳の成長に良いこと、悪いことがわかりやすく紹介されています。内容もさることながら、手書きのアニメーションで進んでいく映像が秀逸で、まったくストレスなく最後まで見終えられてしまいます。