大橋鎮子 著

 

この本、2回目です。

1度目の感想はこちら↓

 

なぜ、2回目を読んだかというと

「とと姉ちゃん」の再放送をやっていて

見終えだ直後だったんです。

 

ドラマ、じっくり楽しんだら

「暮らしの手帖」の成り立ちが本当に面白くて

静子さんの本も読んでみたくなり

手に取ってしまった、というわけでした。

 

そして

以前読んだ時より楽しく読めた気がします!

 

ドラマがうまくできていたのもよくわかった。

 

靜子さんのなんでもやってみよう精神と

良い意味での根拠のない自信、

公私共に家長である責任感は

そのまま「常子さん」の人柄になっている

 

毱ちゃんが平塚らいてうの原稿を

粘り強くゲットしてきたエピソードは、

靜子さんや芳子さんが各著名人に足を運んで

粘り強く原稿を依頼したエピソードをまとめたモノだったし。

 

こだわりが強く、こうと言ったら聞かないけど

でも言ってることは全て的を射ていて、センスの高い花森さんは、

ドラマの花山さんそのもの。

 

花森さんに至っては

読んでいて

唐沢寿明の声で脳内再生されたくらい笑

 

ドラマ内で描かれた

アットホームな会社の雰囲気もそのままだったんだろうなと

よくわかった。

 

静子さんの書かれる文章にも

惹かれるものがあって、

読んでいて楽しい。

 

やはり、良い本ですねラブラブ