やーっとやっと、「オルセー美術館展2010
」に行ってきました。
随分前に知り合いから招待券をもらってはいたのですが、その有効期限も過ぎ、そのうち行こうと思ってチケットを確認したら、なんと8月16日まで。おーっと終わってしまうと思って、今日行ってきました。
芸術品といわれるものに造詣が深いわけではないのですが、たまーに美術館とかって行ってみたくなるのよね。たまには品のいい趣味を楽しむ私に浸りたいっつーか。
こういった話題になっている美術展に行くときには、基本的に平日の朝一で行きます。開館時間の少し前に会場に着くようにするのですが、今回はものすっごく込んでいるという話もあり、9:20に到着。乃木坂の地下鉄からあがろうとしたら、地下通路で足止めを食らい、ここで並んでくださいとのこと。そんなこと初めてだから、びっくりよ。ちょっと重たい荷物をロッカーに入れてから、チケット販売の列に並ぼうとしたら、それも許されず。
でも9:30には列が動き出し、地上に出ることができました。でもさ、先頭の案内人がエスカレータではなく階段を行くもんだから、みんなで階段を上ったわよ。私なんか階段が面倒、という理由だけなのでいいんだけど、年配のお客さんやおみ足のよろしくないご婦人には気の毒でした。
即効でチケットを入手&ロッカーに手荷物預けて、さて1Fのロビー?へと出たら、ものすんごい人。え?ほんの数分にもならない間に、こんなに人がきたんかいな?と不思議に思いながら、最後尾のほうへ。そしたら理由がわかりましたよ。国立新美術館ってそーいえば表のエントランスもあったのね。そちらで足止めをされていた人たちと、地下鉄組みとがマージされて、こんなにすごいことになっちゃったのねーww
とはいいつつも、流れが止まることはほとんどなく、だらだらと前に進んでいきます。入り口は2階。エスカレーターに進む人数を制限していたのでちょっと止まりましたが、9:50には2階の入り口に到着。この時点で、前倒しでお客さんを中に入れていました。
美術館内はさほど暑くないとはいえ、こんなにたくさんの人ごみの中に立ってたら、気分悪くなる人もいるかもしれないもんね。ということで、入り口では足止めを食らわずに、Enter。
入って左で音声ガイドを借りて、いざ中へ!
いやー、ポスト印象派の115点の展示物は、なかなか見所満載でしたよ。教科書に出てくるような絵ばっかりだもんね。フランスに行かなくとも、六本木でこれだけのものを間近で見ることができるのは、本当にすばらしい。
ま、人は多かったけどね。ゆったりとおちついて、という感じではありませんが、一歩引いてみればそれなりに鑑賞できます。舐めるように近くで見たい、っつーのは無理ですがww
1時間半ほどかけて鑑賞し、会場の外にでてみると、こんな感じ。
私が並んだときよりもすごいことになっていました。しかも人の塊が動いていない(=前に進んでいない)。
係りの人が叫んでいたのは「ただいま、約90分待ちです」とのこと。ひょー。ちょっと早起きして、本当に良かったわ。
朝一よりも夕刻の方が、まだ空いている模様。
明日or最終日にいらっしゃる人がいたら、覚悟して出向かれることをお勧めします。