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ユメノツヅキ

また一歩。少しずつ進む毎日。


ユメノツヅキ


感慨深いものがありました。

せっかくだから口上の夜の部にと思ってチケットを取っていたのですが、12月半ばに観に行った顔見世興行、まさかこんな涙の口上になるとは思いもしませんでした。


勘九郎も七之助も立派でした。

船弁慶の迫力は三階にも伝わりました。観にきて良かった。


やっぱり南座を見ないと冬が始まらないなーと思っていたら、今年の顔見世も昨日で終わり。昨日は雪もちらついていて、今年はもう冬まっただ中みたい。


季節はあっという間に廻りゆくけれど、毎年この時期にはきっと勘三郎さんのことを思い出すでしょう。

これからもずっと、南座で歌舞伎を観ていきたいと思います。



一気に秋、もう冬もすぐそこ。


芸術の秋、ロミオ&ジュリエット(フランス招聘版)を観にいってきました。


すごく前の席だったので、一人ひとりの表情までよく見えて、ダンスや動きも臨場感がすごかった!


まるで自分が舞台の中の世界に存在しているような感じというか・・・すぐそこで、人が走っているという感じの一体感があって、見ごたえがありました。


ジュリエットが愛らしくて、声も美しく、きらきらしていた。悩めるロミオも背が高くて目立っていた。

ロミオやその友人はどうみてもかなり年はいっていたけど、そこは演技で引き付けられたからいいんだと思う。

一番、迫力があったのは、私的には死のダンスだった。あの存在が、すごかったです。


歌とダンスの迫力で一気にヴェローナに引き込まれて、幸せなはずなのエメで涙。乳母や母親の歌でもうるうるきました。


ロミオとジュリエットと純粋さと、ダンサー(両家の人々)の生々しさというか激しさのギャップが、この悲劇をますます切なくしている感じで、胸にじーんときて。そして、若いってこういうことだよねと思ったり。


フランス語が分かればもっと良かったけど、字幕を見なくても通じる気持ちとかが伝わる演技で十分楽しめました。


次は何をみに行こうかなーアート


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