「私、あなたの心感じる。
感じることが出来る。」
「僕だって、君の心を感じる。
感じることができる。」
韓国映画っぽいと低評価といいね。で分かれれる評価映画。
細かい部分を除けば、それなりに楽しめる映画です。
東京大地震を盛り込んだサイボーグの彼女。
未来と現在を混合している面白さがあります。
主演の小出恵介が、大学生の割には子供っぽい感じがよくでています。
おばあちゃんだと思って成長してきたいたのに、母だったことなど、
特殊な環境に育ち、一人でレストランで誕生日をお祝いするなど、
不思議な感じをコミカルに描いている作品です。
小出恵介
1984年2月20日 -日本の俳優。東京都港区出身。アミューズに所属していたが、
2017年6月以降は後述の不祥事により、芸能活動は休止。2018年、アミューズとの契約を終了。
- 芸能界入りのきっかけは、オーディション情報誌『月刊De-View』の誌上オーディションに応募して写真が掲載された事で、アミューズから声が掛かり所属が決まった。
- 2005年、映画『パッチギ!』に出演し、話題を集めた。
- 2006年、『のだめカンタービレ』では、主人公のひとりである千秋真一に恋する男子音大生・奥山真澄を演じた。
- 2008年7月10日、TBS系列の連続ドラマ『ROOKIES』収録中、急性虫垂炎のため都内の病院に緊急入院して手術を受けた。
- 2009年9月出版の写真集『小出恵介 by 藤原江理奈 Days in India』では、自身初めてのフルヌードを披露した。
- 2009年11月公開の『風が強く吹いている』で映画初主演を務めた。
- 2010年7月7日主演映画の主題歌『シュアリー・サムデイ』で『巧 (小出恵介) withシュアリー・スターズ』としてCDデビュー。
- 2014年の『吉原裏同心』で時代劇初主演。
- 2018年には、自身が代表を務めていた節税会社を3月に解散したことが報じられた。同年6月、アミューズとの契約が終了となり、コメントを出した。
映画 『初恋』 『きみにしか聞こえない』 『僕の彼女はサイボーグ』 『ROOKIES -卒業-』 『風が強く吹いている』 『シュアリー・サムデイ』 『スイッチを押すとき』 |
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sleepおすすめ評価
ハラハラ度
構成度
配役度
満足度
リピート
音楽
僕の彼女はサイボーグ (2008)
- ■映画情報
- 僕の彼女はサイボーグ (2008年 日本)
- ■内容・ストーリー
- 20歳の誕生日、突然目の前に現れた理想の“彼女”。しかし、“彼女”は普通の女の子ではなかった! かつてない驚きと感動を約束するファンタジック・ラブストーリー! 主演は綾瀬はるか、小出恵介。【あらすじ】ひとりぼっちで過ごす20歳の誕生日。寂しい大学生ジロー(小出恵介)の前に、突然キュートな“彼女”(綾瀬はるか)が現れる。彼女と過ごした数時間は人生の中で最も輝ける時間となるが、突然彼女は姿を消してしまう。1年後の21歳の誕生日、ジローは再び彼女に出会う。似ているけれどどこか違う、“完璧”な彼女に。しかしそれは、決して起こるはずのなかった、運命を変えてしまう“恋”の始まりだった――。(2008年/日本)
- ■キャスト・スタッフ
- 出演:綾瀬はるか 小出恵介 桐谷健太 田口浩正 遠藤憲一 小日向文世 竹中直人 吉行和子
脚本・監督:クァク・ジェヨン プロデューサー:山本又一朗 ジー・ヨンジュン 撮影:林淳一郎 照明:金沢正夫 美術:丸尾知行 録音:小原善哉 音楽:大坪直樹 - ■視聴時間
- 02:00:43
- (C)2008 「僕の彼女はサイボーグ」フィルムパートナーズ
解説
未来から来たサイボーグと、彼女に惹(ひ)かれていく青年の奇妙な共同生活を描くファンタジックなラブストーリー。『猟奇的な彼女』『僕の彼女を紹介します』のクァク・ジェヨンがメガホンを取り、大胆な彼女と控えめな彼氏の基本設定にSFファンタジーとアクション要素を絡めた恋物語を描き出す。ヒロインに『HERO』の綾瀬はるか、その相手役に『キサラギ』の小出恵介。サイボーグの衣装をまとい、初の本格アクションに挑む綾瀬の熱演に注目。
あらすじ
21歳の“僕”(小出恵介)を救うために未来の“僕”が現在の自分に送ったという最高にキュートな“彼女”(綾瀬はるか)は、やることなすことすべてが大胆でラフなサイボーグだった。“彼女”は“僕”のピンチを幾度となく救ってくれるが、感情を一切持たない“彼女”に思いが伝わらず、“僕”は一方的に別れを告げてしまう。しかしそれは、決して起こるはずのなかった、運命を変えてしまう“恋”の始まりだった。
書籍で原作を読みたい。
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