「昨日のプライドより今日の飯だろ。」

 

 

良い物語風ですが、現実には犯罪物語。

それを上手く感動や優しいストーリーに描いている作品。

ちょっと未熟っぽさが出てしまう物語なので、どこかトレンディ―ドラマ風です。

 

ストリートパフォーマンス、バスケ実業団、料理人、インテリアコーディネーター、

銀行員、ホストの職業に就ていた男たちが繰り広げるホストクラブ。

 

白雪姫のために7人の男たちが、一生懸命に働く。・・・

 

 

 

小栗旬 

1982年12月26日日本俳優声優東京都出身。トライストーン・エンタテイメント所属。

左利き。父は舞台監督の小栗哲家、兄は元俳優の小栗了。妻はモデル、女優山田優

義母はモデル、ビューティーアドバイザーの山田美加子。義弟はモデル、俳優の山田親太朗

184cm

小6の時、内田有紀に憧れて新聞の端っこに書いてあったオーディションに応募して合格。

その後エキストラとして活躍。

1998年、ドラマ『GTO』・吉川のぼる役で連続ドラマに初めてレギュラー出演。

羊のうた
イズ・エー[is A.]
隣人13号
ウォーターズ
キサラギ
クローズ ZERO』シリーズ
花より男子
TAJOMARU
岳-ガク-
キツツキと雨
宇宙兄弟
ルパン三世
信長協奏曲
ミュージアム
銀魂
君の膵臓をたべたい

 

 

 

 

東風 万智子(こち まちこ、1979年10月30日 - 女優。旧芸名は真中 瞳(まなか ひとみ)。

鳥取県産まれ、大阪府出身。クリオネ所属。

大阪女学院高等学校卒業後上京。1999年日本テレビのバラエティー番組『進ぬ!電波少年』にて

真中 瞳の芸名でデビュー。番組の企画「電波少年的ハルマゲドン2」

「電波少年的80日間世界一周」でブレイク。

 

2000年、テレビ朝日系ニュース番組『ニュースステーション』の金曜日スポーツキャスターを担当。

同年、ドラマ『編集王』(フジテレビ系)で女優デビュー。以後、ドラマ、映画、舞台などで活躍する。

 

2006年夏に所属事務所であったワタナベエンターテインメントを辞め、

オーストラリアに約1年半語学留学するとともに、東京都内でOLとしても働いていた。

2009年に入り、旧事務所のプロフィール欄から名前が削除され、

一部報道では引退したと伝えられていた。

 

2009年、芸名を東風 万智子(こち まちこ)に変え、2009年10月15日から19日にかけて

東京都墨田区アサヒ・アートスクエアで上演された音楽朗読劇「HYPNAGOGIA」に出演、

復帰していた事が報じられた。新しい芸名は、本名の読みが「まちこ」のため、

芸名も同じ読みに合わせた結果決まったという、菅原道真太宰府に流され、

京都を離れる際に詠んだ和歌にもインスパイアを受けて名付けられている。

なお、芸名を読みにすると、「こちまちこ」と回文になる。

 

 

 

山口 紗弥加

1980年2月14日 女優タレントである。福岡県出身。FLaMme所属。堀越高等学校卒業。

1994年、14歳の時に日清食品どん兵衛」でテレビCMデビュー。

フジテレビ系テレビドラマ『若者のすべて』でドラマデビュー。

その後、女優業の他にフジテレビ系バラエティ番組『笑っていいとも!』などバラエティーにも進出し、

1998年には歌手デビューも果たす。いわゆるアイドル女優と呼ばれる立ち位置で、

芸人達が多くいる慣れない場所でも活動を続けていたが、バラエティで頑張ると

逆にドラマのスタッフなどからは「使いにくい」と言われてしまうなど方向性に悩むことも多く、

体調を崩したこともあり、22,3歳の時に一度芸能界を辞める決意を固める。

 

しかしそんな時、これが最後と決めて挑んだ2003年野田秀樹演出の舞台『オイル』の

練習が大変だった反面、本番がものすごく楽しく充実感を得たことで「辞めたくない」

という思いが強まり、その舞台での姿を見た演出家の蜷川幸雄から次の舞台の仕事へ声をかけられる。

 

そして出演した舞台『エレクトラ』では蜷川に「ゴミ」「鼻クソ」と厳しい言葉で罵られることもあったが、

そのおかげで吹っ切れ、精神的にも鍛えらえたことで女優を続けることができたと

後のインタビューで語っている。

 

2014年頃からドラマのオファーが増え、2015年には計6本(同クールに掛け持ちあり)出演するなど、

主役ではないものの幅広い役柄をきっちり演じ切る、それぞれの作品に欠かせない

バイプレーヤーとして女優活動を続けている。

 

 

 

 

七人のドワーフと白雪姫

 

 

 

 

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sleepおすすめ評価

   ハラハラ度   爆  笑爆  笑爆  笑

   構成度      照れ照れ照れ

   配役度            グラサングラサングラサン

   満足度            ラブラブラブ

   リピート     笑い泣き笑い泣き笑い泣き

   音楽       口笛口笛口笛

 

ウォーターズ (2005)

 

 

 

■映画情報
ウォーターズ (2005年 日本)
 
■内容・ストーリー
ウォーターフロントの倉庫街にやって来たストリートパフォーマーのリョウヘイ。夢やぶれた彼は心機一転、ホストとして再起を図るため、新店舗の面接を受けに来たのだった。同じように挫折を味わい、ホストに希望を託す男たちが他にも6人集まってきた。結果、7人全員が合格するが、いざ初出勤の日、肝心の店長が行方をくらましてしまう。彼らから“保証金”とやらをダマし取りトンズラしてしまったのだ。事態をようやく理解した7人は、このまま引き下がるわけにも行かないと、彼らだけで素人ホストクラブ“DOGDAYS”をオープンさせるのだったが……。
■キャスト・スタッフ
小栗旬 松尾敏伸 須賀貴匡
監督:西村了
■視聴時間
01:50:07