NHKの子供向け番組「にほんごであそぼ」その中に「投稿ごもじもじ」がある。全国の子供からの俳句の投稿を発表するのである。
ここでは見事に小さい文字「ょ、ゅ、ゃ」は文字としてカウントされていない。子供の段階でNHKはきちっと教育しているのである。
菊陽病院のデイナイトケアはこの五文字を拗音を文字数として数えるように患者に指導している。つまり、患者の残存能力の破壊を行っているのである。
では「にほんごであそぼう」の投稿ごもじもじの作品を見てみよう。
「かげをみて かいじゅうみたい それわたし」 はしもと しおんちゃん
菊陽病院では「かいじゅうみたい」を8文字としてカウントします。
日本語の常識では7文字ですね。
「チューリップ かぜがふくたび すもうする」 おの ひなたちゃん
菊陽病院では「チューリップ」を6文字としてカウントします。
日本語の常識では5文字ですね。
「 たんぽぽは ふーってすると パラシュート」 たにもと すずちゃん
菊陽病院では「パラシュート」を6文字としてカウントします。
日本語の常識では5文字ですね。
全くのでたらめを菊陽病院は患者に押し付けています。キチガイを病院が積極的に作っています。菊陽病院のデイナイトケアは子供である、はしもとしおんちゃん、おのひなたちゃん、たにもとすずちゃんよりも大人である患者を低めたいのでしょうかね。
菊陽病院は精神科の病院です。私は科長の桂に何度も訂正を求めました。この桂は面は愛想は良いが内面では患者を見下しているのでしょう。メンツを守る為なのか変更はしません。患者に対して間違いをごり押しをして患者の残存能力の破壊行為を行っている自覚が全くありません。NHKのにほんごであそぼうスタッフに何とかしてもらいたいものです。