病院の監査をする行政機関の九州厚生局に菊陽病院のデイナイトケアの事を報告した。
今日、コップを取りに行くついでに、桂科長に「私は徹底的に調べなければ気が済まない。と言ったよな。」と言ったら「忘れた。」との事。何度も言っているから忘れている訳が無い。
めちゃくちゃ腹がたった。
拗音を促音扱いをしているから説明をして訂正を求めたが、病院は応じない旨を今月末に九州厚生局に報告する予定だったが、早速メール便にて報告した。
しかし、この桂と言う人間はとんでもない奴だ。自分がやるべき事をやらずに排除の理論を出す。挙句の果てには「我々は困らない」だとさ。そりゃ加害者側が困る訳ないだろ。また「問題が小さすぎる」だとさ。そもそも知識の根幹に関わる事、応用でもなければ発展でも無い。日本人としての土台、基礎の部分に関わる事。そもそも小さいだとかの問題では無いだろ。
今後は作業療法士団体と看護師団体、病院団体、民医連、日本共産党、ありとあらゆる関係機関にメール便にて送付予定です。