折角沢山の文章を書いたので、その内容の一部始終を直接菊陽病院の本体の芳和会の理事長に送る事にした。使われのスタッフの立場では自分のメンツを気にするのが精一杯で、心から患者の未来を思っているとは到底思えないのだが、この理事長は樺島文庫なる書籍を病院に置くなどして患者の知識向上に力を入れている人なので、デイナイトケアの拗音の促音扱いの強要と排除の問題、日本人が母語である日本語を正しく捉える事を病院職員が妨害している事に対してなんらかのアクションを起こしてくれる可能性があるからです。


しかし、デイナイトケアのスタッフには驚いた。スタッフに「自分の子供に「おしょうがつ」は何文字として教えるのか。」訪ねたら「その答えを利用するから答えたくない。」との回答であった。語るに落ちるだよね。