ストリップ観劇の翌日はソウル日帰りに出発!!!
朝、羽田について、チェックインを済ませて、搭乗口でくつろいでいると、試合に向かうのか、神戸朝鮮高級学校の生徒が沢山いて、なぜかうれしそうにみんなが一方方向を見ていた。
その彼らの視線の先に、なんと、
チェ・ホンマンを発見
おそるおそるホンマンに近寄る生徒が居たので、私も後ろから後についていった。生徒は握手を求めた。ホンマンは快く応じた。その後で私も握手をしてもらった。ついでに一緒に写真を撮ってもらえるように頼んだのだが、ホンマンの立場からしたら、それをやってしまうと後ろで目を輝かして見ている高校生達の歯止めの利かなくなる可能性もあるためか、やんわりと断らてしまった。それはなんとなく理解できたので、遠くからホンマンを撮影したのだった。
チェ・ホンマンの手はやはり大きく、握手だけでも驚いてしまう。手はリラックスしているためか、元々の体質のためか、少し冷たかった。