【写真館・フォトグラファー向けのセミナー開始に伴うインスタLIVEのお知らせ】
ついに『発達障がいや医療的ケアなど支援の必要なお子さまを撮影するための写真スタジオ・プロフォトグラファー向けのセミナー』を開催します！（講師：ゴリママ）4月下旬より詳細は後日発表
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ご存じですか？
本日より「合理的配慮の義務化」が施行されました。
★合理的配慮の提供の例★（内閣府HPより）
・意思を伝え合うために絵や写真のカードやタブレット端末などを使う
・段差がある場合に、スロープなどを使って補助する
・障害者から「自筆が難しいので代筆してほしい」と伝えられたとき、代筆に問題がない書類の場合は、障害者の意思を十分に確認しながら代筆する
これってわざわざ義務化とか言われなくても助け合いの精神でできることをできるだけさせてもらったらいい話だと思うのですが、事業者も・・となると大企業さんや、あまり福祉などに触れることなない事業者さんからすると ある程度ルールを決めたり具体例を教えてもらわないとわからなかったりすることだと思うんです。
さらに撮影となると、
・『必要とされている支援』の種類や内容
・それに対する注意点や工夫
・写真スタジオとしてできること
など 誰に聞いていいのか、何から聞いたらいいのかわからないことが多いと思います。
そこで
『発達障がいや医療的ケアなど支援の必要なお子さまを撮影するための写真スタジオ・プロフォトグラファー向けのセミナー』を開催します！（講師：ゴリママ）
4月下旬より（詳細は後日発表）
カメラマン歴30年の経験も含めゴリママの体験・先日からご協力いただいている支援の必要なお子さまをお持ちおご家族からのアンケート結果（リアルなご家族の声）など織り交ぜてセミナーを行います。
特に
技術・信用・信頼がすでにある長く写真スタジオを経営しておられる方にはセミナーに参加していただき、障がいや医療的ケアがあるおこさまの撮影をさらに自信をもってしていただきたいと思っています。
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目的は「プロの写真をあきらめているご家族を減らす」こと。
そのために 一緒に学んでいきましょう！！
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今回はさらに
SMILE MOMO代表の森田智子様を講師に迎えて
写真スタジオやフォトグラファーだけでなく
支援の必要なお子さまを育てておられるご家族
福祉関係や医療関係で働いておられる方
福祉に関心のある方など
だれでも参考になる「基礎編セミナー」も開催します。
(内容）
①親子さんとのコミュニケーション・・こどもの特性によって
②写真撮影に関しての環境つくりの工夫
③公的条例について
④親亡きあと・・こどもさんの小さいうちから準備すること
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4/4（木）21：00より
森田さまと二人でインスタLIVEをしますので
全国の写真館様・出張撮影されているフォトグラファ―様
是非ご覧ください！
★ゴリママのインスタ
@gorimama1117
★医療的ケア児用衣装「NOERU WINGS」
https://www.gorimama-studio.com/noeru-wings/
★支援の必要なお子さまを撮影しているスタジオ・カメラマン検索サイト「NOERU WINGS」