誠実さのブログ

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次に朝鮮人(韓国)の良いところ


韓国人は上下関係が厳しく、目上を敬うことに関しては日本よりかなり高いレベルにある。
儒教の影響か、はたまた兵役などによる軍隊経験からか彼らは非常にその事に対する自覚が強い。

韓国人はダンスがうまい。
これは日本人も素直に認めるべきであると私は思う。彼らはかなりストイックに1日十時間以上訓練し、スタイルを維持するために恐ろしいほど、カロリーコントロールしている。整形など悪く言われるが、私は整形も美しさを追及するという努力のひとつの形だと思っている。

韓国人は学問に対してストイックである。
韓国はかなり受験競争がシビアな国である。今の半ゆとりの日本には見習わなければならない向上心があると私は思う。
今の日本人の小学生は、インドや韓国ほど、勉強時間を割いてるとはとても思えない。


なぜ、日本とうまくいかないのかについて。

これも、政府主導の反日教育にある。反日の映画、漫画、本、メディアなどにより、洗脳され、自らを客観的に分析できない教育をされてしまいすぎている。
これは中国人よりもはるかに洗脳レベルが高い。民族的な気質と洗脳が相性が良すぎたためと考えられる。韓国人は恨みの文化があり、元々被害者意識を持ちやすい側面がある。そして、それは感受性が高いと言い換えることもでき、突発的にキレやすい国民性とも合致している。

韓国の戦争を全く知らない世代が一番騒いでいるのも洗脳の結果である。実際に日本の統治時代を生きた老人が日本の統治をよかったと肯定したら、反日教育を受けた実際に戦争すら知らない世代の若者に老人が殴り殺された事件は記憶に新しい。一番恐ろしいのは世論が若者に同情的だったということである。

反日なら犯罪をしても、許されるという恐ろしい風潮が今の韓国にある。盗まれた壺も返ってこない、日韓ワールドカップの貸した金も返ってこない。日本には何をしても許されるなどと、これを止める者が誰もいないことが恐ろしい。

結果として、本来儒教という元で育ったはずの素養の高い韓国人は、対反日思想に特化したテロリスト予備軍のような人材になってしまったのである。私は残念でしょうがない。

日本における嫌韓の一番のきっかけは、やはりサッカーのワールドカップくらいからだと思われる。中国よりはるかにたちの悪い悪質な行為に、その当時の日本人は違和感を感じる程度で終わった。なぜ、その程度ですんだのか、それは、朝日、毎日など、いわゆる、日本で左翼といわれるなぜかどんな理不尽なことをされても中国、朝鮮を庇う海外新聞のような歪な視点を持つメディアが徹底的に報道を隠したからである。在日系が多いテレビメディアもカットしたりして偏った報道をした。これは今の日本の報道が日本の言論の自由がないことの何よりの証明となる出来事であった。
因みに日本におけるやくざと言われる右翼団体の八割は朝鮮人系であることは、その地区でやくざと繋がりがある人間なら周知の事実である。ヘイトスピーチもなぜか在日朝鮮人が参加していることも意外と知られていない。日本がやり過ぎるよう、コントロールされてるという可能性もある。


私が残念なのは
韓国が、その時の単発でやめておけば、
日本人の大多数が実はかなり中国、朝鮮人により情報や国益が支配されている構図に気付かなかったはずなのにということである。その後、韓国政府は反日を利用しないと支持率が上がらないため、誘導を行った、そして、運が悪いことにその時、日本は別名中国朝鮮党と言われる民主党政権であるため、余計なアシストをしすぎて、日本の支配下を一気に進めすぎ逆にそれが国民に気づかれるきっかけとなってしまった。

特にワールドカップや、他種目でのスポーツにおける悪質なファールや反日パフォーマンス、反日デモ、竹島上陸、天皇侮辱、慰安婦など、一方的に、自分たちの考えを押し付けすぎてしまった。一方的な被害者意識は、理性を好む日本人にとって、被害妄想と捉えられやすく、根拠のない歴史によるゆすりたかりであると思うのは無理のない流れであると思われる。

個人的には日本人が戦争に参加したのは間違いなく史実であり、一人も殺さないわけはないので、戦争に参加した国は全て反省すべきだとは思うが、問題はそれを次に活かして国際貢献してるかどうかである。日本は戦後莫大な資金や技術提供を借金してでも行い続けている。黙ってこつこつと結果を出すことを美徳とする民族であるため、主張するだけして、その実中身が伴わない行為や発言を行う民族を非常に嫌う。

韓国へのインフラ整備や巨額の支援や技術提供、自立を前提とした統治スタイルであることは、同じモデルプランを行った台湾が感謝を示した通りの展開のはずである。
ところが、韓国は感謝どころか、その事実を知らず、自分たちの力のみでなしえ、日本は何もしていない、自主開発だと言いはり、こっそり影で支援の延長を要請するのだ。

これでは友好が成り立つわけがない。



日本で朝鮮人による犯罪(特に韓国人は性犯罪が多い)が多いことも問題である。そして、その犯罪は前例がないほど凶悪であることが多い。在日の場合も多く、通名制度や在日系メディアの偏向報道などによる隠蔽のされ方に、余計不愉快に思う日本人が多いこともまた事実である。

これは、ベトナム戦争でのライタイハン問題や、満州での日本人開拓民をレイプ殺害した朝鮮人との話にも繋がる。殺害方法やレイプの残虐さがよく似ている。

そして世界で一番多い売春婦は韓国人である。最近は韓国政府が罰則を設けたりと改善は見られそうではあるが。慰安婦が高給取りであったこと、拉致したのは同族の朝鮮人業者であったことを思い出してしまうのも無理はない。元々外国から拉致する発想は朝鮮人による被害をうけているのは日本であるのだから敏感にならないはずがない。


要は、日本人は今見たことしか信じない。
歴史に歪曲はつきものだと知ってるから。

日本人は今の朝鮮人を見ている。韓国人は根拠に乏しい昔の日本人を非難している。


そして、今現在、日本人は韓国人ほど、韓国国内で悪さをしてない。

日本国内で朝鮮人の事件は日常茶飯事である。特に性犯罪が多く、売春婦も多い。


昔も韓国はこんな民族だったのではないか?、韓国人は歴史を捏造してるのではないか?と今の韓国人の素養を見て、日本人が思ってしまうのは自然な流れだと私は思う。

それが今の日本の嫌韓につながっていると思われる。

私は大阪の西成に住んでいたことがあるが、客商売における一番の揉め事一位は朝鮮人、二位は中国人であった。中国人は話せばわかるが、朝鮮人はまず話を聞かずに自分の意見だけを永遠に言い続ける、そして、被害妄想が強く、ずっと、恨み続ける上、最後は自分が朝鮮人だからだと、民族のせいにし、人間という観点で反省をしない。


兵庫の尼崎、大阪の西成、鶴橋、東京の新大久保に一度住んでみてほしい。付き合えば彼らと対話は非常に難しいとわかるはずである。


私は、中国人、朝鮮人が大好きである。だが、お互いが高めあう関係になるには、民族としての人間性の成熟を待たなければならない、
私はあえて、中国、朝鮮人と、国家間レベルで完全に100年ほど国交を断絶し、一度民族的な考え方から脱却することで(お互いが反日教育のような洗脳をやめた新しい世代を二世代作る)平和が訪れるという考えを提案したい。