まず初めに『ネイルアレルギー』についてお話ししたいと思います。

ほとんどの場合発症すると皮膚科に行かれると思いますが、『ネイルアレルギー』と診断された方はいらっしゃいますか?

はい、いません。

なぜなら、現在の医学にネイルアレルギーという診断基準が無いからです。

多くの方は接触性皮膚炎と診断されます。

もともと肌が弱い人だけではなく花粉症と同様に突然発症するのが特徴です。

主な症状としては、強い痒みと腫れ、ブツブツという湿疹が出てしまう、固くごわごわした感じで、ひび割れたりするといった症状が出てきます。

 

ジェルネイルでアレルギーを起こす成分

ジェルネイルも様々な種類が出ていて、成分も異なってくるので、先ずはどんな成分が肌にとってダメなのかをしっかりと知ることが大切です。

ジェルネイルの材料で代表的なのが、HEMA 酸です。


この成分は現時点でアレルギーが出やすいと言われています。

本来樹脂成分でできているジェルなのだから仕方がないようにも思えますが、ここ最近セルフネイラーの中で増え続けるネイルアレルギーの影響で特に問題視されていますね。

それだけ患者さんが増えているという事です。 

では、どうすれば良いのか?

やはり安全な商品を、自分で判断し選んでいくしかないのです。

ネット普及の中では簡単に手軽に商品を仕入れる事ができますよね。

雑貨扱いをされているネイル用品は基準が無く、安全性が難しいと思います。

まずは気をつける事が肝心だと思います。


安い商品に飛びつかない

海外製品には要注意

ネイルの基礎知識を上げる

まぁ、だからと言って安全性の高いプロ用の商品を仕入れるというのはなかなか難しいと思います。

その為に必要な知識を持っているプロが必要になってきますね。

ネイリストさんの中では知識が無く、検定のみで自宅サロンを開業してしまう方もいます。

きちんとしたプロ意識を持っているネイリストさんは、JNAや認定講師として所属されていますし、簡単に指導してくれるはずも無いと思います。

では、専門分野は??

と、いえば 美容師さんなんですね。

本来、ネイリスト業務を行えるのは美容師免許を持っている人に限られているのが法律です。

皮膚科学や薬剤を使用する場合においてもきちんとした勉強をして国家資格を取得しているもの

これが必須なのです


ご存知ない方も多いですが、美容学校にはネイル専攻科がございます。


ヘアーメイクやエステ、ネイルにおいて知識と技術を身につけてこそプロと言えると思います。

ネイルは専門分野で一概に全ての美容師さんが知識を持っているとは限りませんが、アイリストと同じくネイリストも美容師免許が無いと営業できない時代が来るかもしれません。

もう一度見直してみてはいかがでしょうか?

そして、身近にいる美容師さんに相談される事をお勧めします。

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MIRANO HEMA酸 オールフリージェル開発部