じゃけんじゃけんジャパンじゃけん!広島じゃ県!


どーもどーも!城好き刀剣好きのじゃけんおじちゃんじゃけん!(笑)


今日は夢の話をしたいと思います。
とゆうても、将来の夢とか、ドリームジャンボとかじゃのうて、寝とるときに見るそのまんまの夢ですw

普段は見た夢も起きたときには忘れとるもんじゃけど、時々やけに生々しく(?)覚えとる夢もあるんですよね。


だいぶ前になるんじゃが、いまだに忘れられない不思議な夢です


仕事に追われてる毎日だったけど、久しぶりにまとまった休みがとれたので、山奥にある湖のほとりにあるおしゃれなペンションに向かっとる俺。

夫婦とお手伝いの人で経営するそのペンションでは、湖で魚も養殖している。

【夢とは都合のいいもので、実際にそんなペンションがあるのかどうか分からないけど、一応そういう設定になっているw
 そして、なぜか俺も若い設定になっているwww】

そのペンションで、都会の喧騒を忘れて、自然を満喫する自分。

そのペンションの、オーナー夫妻には一人娘がいるのだが、人見知りで恥ずかしがり屋。
決して自分からは話しかけたりしない(ペンション経営者の娘としては致命的)

そんな内気な娘だが、なぜか自分には心を開いて、手漕ぎのボートに乗ろうと誘ってくる。

そんな彼女は見た感じ二十歳前後の麦わら帽子と白いワンピースの似合う有村架純っぽい子【ここから仮名を架純とする】

しかし架純は幼いときから心臓の病を持ち、あとが長くないと医師から宣告されている。


そんな子が、初めて恋した様子を見て、オーナー夫婦から、ぜひ結婚してやってほしいと頼まれる俺【俺得w】

退職して架純と結婚し、ペンションと養殖の仕事を手伝ってる俺。


しかし、病は進行し結婚してしばらくして架純は亡くなってしまう。

それから10年後【という設定になっている】

ペンションと養殖の仕事をしている俺。【架純の死でペンションを去らなかったんだ。俺すげえw】


ふと、湖に浮かぶボートを眺める俺。

ボートに乗っている麦わら帽子に白いワンピースの架純を思い出し、少し涙ぐむ俺。

涙をぬぐった俺が見たボートには、麦わら帽子に白いワンピース姿の架純似の少女がいた…



なんだよこれーw

なんかの映画かアニメのパクリかよw

てゆーか、こんな夢を見る俺の深層心理ってどうなん?w


いまだに思い出すたび、なんか不思議な気持ちになる夢でした