みなさん、こんにちは。
まずはいつものひとポチを!
(別タブで開くようにしました(^o^))
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本日は特定市民の味方、国民の敵、朝日新聞のお話です。
国民を騙し、世界を騙すという重大な問題ですので、わかりやすく時系列的に説明してまいりますね。(^o^)
朝日新聞といえば、自らのウソを認めた吉田清治の供述を元に、「従軍慰安婦」ネタで我が国の自虐史観を形成した実績のある全国紙ですが、その朝日新聞が吉田清治の証言に由来する慰安婦ネタが誤りであったことを認めたのは、2014年9月29日のことでした。
【朝日新聞2014年9月29日朝刊36ページ東京本社】
http://www.asahi.com/shimbun/3rd/20140929.pdf
【記事を訂正、おわびしご説明します 朝日新聞社
慰安婦報道、第三者委報告書】
http://www.asahi.com/shimbun/3rd/2014122337.html
一応、朝日の英語版でも、この長年に渡る誤報の訂正と謝罪は行われていました。
【Testimony about 'forcible taking away of women on Jeju Island': Judged to be fabrication because supporting evidence not found】
https://www.asahi.com/articles/SDI201408213563.html
もう一つはこれ。
【Thinking about the comfort women issue】
http://www.asahi.com/topics/ianfumondaiwokangaeru/en/
しかしこれは正確に言うと、謝罪というより開き直りのようなもの。
要約するとこんな感じで言い訳をしているそうです。
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<要約>
1)1990年代、慰安婦が登場し、証言を始めた。明らかになったのは、戦時中、日本軍の関与した施設で彼女たちの人間の尊厳は踏みにじられたことだ。
2)約20年後の「河野談話」はこれを認め、謝罪したものだった。
3)以来、韓国政府は日本政府に対して厳しい姿勢をとり続けた。
4)にも関わらず、安倍政権は河野談話を検証しようとした。
5)朝日新聞の責任はこの従軍慰安婦問題の本質を明らかにすることである。
6)1990年代、慰安婦問題が登場したときは資料が不十分で記事に誤りもあった。
7)不十分な記事が事実誤認を生んだ可能性はある。しかし、記事の一部に誤りがあったからと言って従軍慰安婦がすべて否定されたわけではない。
8)誤報を理由に、従軍慰安婦は捏造だ、謝罪は不要だという意見には朝日新聞は反対する。
9)その理由は、慰安婦を単なる売春婦として名誉を傷つけてはならないからだ。
10)戦時中、慰安婦が兵隊たちと性交渉を強制された事実を消すことはできない。
11)この問題の本質は「慰安婦」から「自由」と「尊厳」を奪ったことなのだ。
元ネタ
【ついに出たあ!英文朝日が世界に発信した「従軍慰安婦問題の本質」!】
http://www.asyura2.com/14/senkyo170/msg/282.html
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・・・まあこりゃ謝罪とはいいませんね。
ただの言い訳と開き直りですよ。
実は朝日新聞社は、日本国内ではサラッと流すかのように謝罪で沈静化を狙いながら、海外に向けた朝日新聞英語版では、未だに慰安婦ネタによる日本叩きイメージ戦略を展開中。
事あるごとに文中に〈forced to provide sex〉、つまり「セックスを強制された」という意味合いの表現をまるで定冠詞のようにしつこいくらいに必ずつけて表現したり、〈forced to provide sex〉つまり「物理的な強制によって性行為を余儀なくされた」というイメージを与える表現を必ず入れてきます。
この問題に取り組む作家の山岡鉄秀さんとアメリカの弁護士資格を持つケント・ギルバートさんの二人は、こうした英語表現を海外に向けて展開するイメージ操作に意義を申し立て、修正を申し入れています。
【朝日新聞の慰安婦英語報道で修正申し入れ ケント・ギルバート氏ら】
https://www.sankei.com/politics/news/180706/plt1807060036-n1.html
山岡先生自身のツイッター
https://twitter.com/jcn92977110/status/1015394425600540672
これに対しての朝日新聞の回答はこうでした↓
【「朝日新聞英語版の
『慰安婦』印象操作中止を求める有志の会」
への回答書を掲載しました】
https://www.asahi.com/corporate/info/11699916
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(前略)
2.(吉田証言が虚偽であり、記事を撤回した事実を改めて英文で告知すること)について
朝日新聞が吉田清治氏の証言を虚偽と判断して記事を取り消したことについて、新聞紙面では2014年8月5日付朝刊の特集記事で伝えました。「朝日新聞デジタル」では現在も、下記のURLで紙面を掲示しています。(http://www.asahi.com/shimbun/3rd/2014080516.pdf)
英語版の紙面は現在発行していませんが、2014年8月5日付記事の英訳版は「朝日新聞デジタル」で2014年8月22日に掲載し、現在も下記のURLで全文閲覧できます。(https://www.asahi.com/articles/SDI201408213563.html)
また、「朝日新聞による慰安婦報道を検証する第三者委員会報告書」の要約版の英訳文を、国連本部、同広報センター、米国議会、在日米国大使館、韓国大使館、米国グレンデール市などに送付しています。
(中略)
以上から、英語表現に関する申し入れに応じることはできません。
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・・・つまりこうした日本を貶めるためのイメージ操作を改善する気はない、ということです。
しかも先に英文で公開した訂正謝罪記事(?)は、ここに掲載したアドレスを知っていれば辿れるものの、普通に検索すると出てこないらしい。
そこでおかしいと思った読者の一人がこの記事の入力データを解析したところ、なんと検索にヒットしないようプログラムにコマンド(命令)が埋め込まれているのを発見!
【【姑息】朝日新聞の「吉田証言虚偽訂正記事の英語版」ページが、Googleの検索で引っ掛からないようにメタタグを細工していると話題に~ネット「もうホントやってることが『卑劣』の一言だな…」】
http://anonymous-post.net/post-678.html
「noindex」(=見出しなし)
「nofollow」(=フォローなし)
「noarchive」(=保存しない)
というコマンド(命令)が入っているのです。
これではこの虚報訂正記事を検索してもヒットしないわけです。
当然ながら他の記事は拡散して利益につなげたいためこうしたコマンドは入っていません。
つまり吉田清治の虚偽に基づく朝日報道の訂正記事に関しては拡散しないように、検索ヒットを回避する目的でこのプログラミングが故意になされた、ということ。
なぜ自分たちの謝罪と訂正を拡散したくないのか?
引き続き日本人を貶める広報の役割を担うことに使命を感じているからです。
だから世界愛?に覚醒した特定世界市民としての「上から目線」で、本社ビルの下に集まる視聴者たる国民のデモを嘲笑しながら睥睨することができるのですよ。
それでいてこんな記事を書く。
どういう神経してるんだよ病院いけよ。
朝日素粒子【報道は「権力の敵」ではあっても、「国民の敵」ではない。】
https://www.asahi.com/articles/DA3S13641789.html
いやいやいや(笑)、報道がどうかは分かりませんが、
朝日さんに限って言えば
「権力の虜」「国民の敵」
「国家の恥」「社会のクズ」でしょう。
子供にわかりやすく教えるなら
『嘘つきは朝日新聞社員の始まり』
って感じですね。
もうみんなそう思ってるよ(笑)
ちなみにそう思う方はとりあえずポチってみてください。
どれくらいいるかな(笑)
(別タグが開きますのですぐに戻ってこれます)
↓
もう、朝日新聞に広告を掲載する企業など、国民加害企業です。
このプログラム同様、企業利益のために、どんなヤバい成分が混在しているか疑うべきレベルの企業でしょう。
私もこんな批判記事を平気でブログに書くほど、心臓強くないんですよ。
恐ろしくて恐ろしくて、考えただけでストレス太りしちまう。
ましてや、
・・・と言われる恐ろしい機関紙ですから、下手に批判すればアカとヤクザとバカに囲まれていじめられそうでおーこわ!やべええええ!
逆にこんな駄文模様の、ケツに優しくないケツ拭き紙を、公共の場でドバっと広げて読める心の強さと、それで知識を得た気になれる自分を信じる力がほしい。
そんな気の弱い坂東でした。
・・・おっと、朝日討滅!と思った方、
どうぞポチ忘れにご注意を!
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※ 追記
上記に掲載しました朝日英文記事の、2つ目のリンク記事↓にも、
埋め込まれているのを発見しました。
【Thinking about the comfort women issue】
http://www.asahi.com/topics/ianfumondaiwokangaeru/en/
(確認は、「開発 > ページのソースを表示」で御覧ください。)
朝日新聞社はまごうことなき偽ニュース発信アジトです。
https://イシキカイカク.com/seminar/1900/
https://イシキカイカク大学.com/courses/11
坂東学校仮入校はこちら
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お待ちしております(^o^)












