世界に冠たる国民皆保険制度を偽装弱者から守ろう！

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ありがとうございます！

先日NHKが、外国人による国民保険制度の悪用について放映したところ、かなりの波郷があったようで、NHKさんや週刊現代さんから取材の申し込みがありました(^o^)

なんとNHKさん、前回の放送後の反響に驚き、引き続きこのネタを進めていきたいとのことで、私のところに来たんです。

「あの〜記者さんね、私はいつも御社のことをボロックソに書いてますが、本当に私でいいんですか？」

・・・と一応念をを押したのですが、OKとのこと。

しかし私が出したネタがちょっとぶっ飛びすぎていて今回は使えない、ということになりました。

記者さんごめん！(^_^;)

で、外国人が爆増している今、週刊現代さんを始めとする各週刊誌もこれを取り上げています。

私も２０行弱コメントが載ってますが、メインはもうこの問題を現場から発信する荒川区議会議員の小坂英二先生ですよ(^o^)⬇

【荒川区議会議員小坂英二先生Twitter】

ほかにもSAPIOやWedge、産経新聞などたくさんのメディアが、この問題に注目し始めています。

で、先日、自民党の衆議院議員の長尾敬先生の事務所で、この問題について作戦を立てに言ってまいりました。

【衆議院議員　長尾敬先生Twitter】

・・・と、そしたらこの話題で先日は真相深入り！虎ノ門ニュースにご出演、本日は運良く質問の機会が回ってきたので国会で質疑に立つ、とのこと。

まさに天佑ですね(^o^)

私が拙著で何度もお伝えしておりますが、日本はとっくの昔から移民大国なんですよ。

そしてとうとう世界第四位の移民大国になっちまったよ(T_T)

【西日本新聞「移民流入」日本４位に　１５年３９万人、５年で１２万人増」】

・・・私は、外国人の流入に反対しているんじゃないんですよ。

むしろ純血を誇るあまり同じ血族の婚姻などで遺伝子が修復不可能になったりしないよう、適度な割合で外国人と恋して結婚して子供産んで、人種を超えた新世代がいてもいいと思うんです。

しかしそれが、日本の根幹を崩したり、管理不可能な数になっては絶対に駄目でしょ？

善意によって作られた、世界にほぼ類例のない日本の国民皆保険制度が、歓迎できない不良外国人や反日外国人にまで寄生・悪用されるなど言語道断。

この、外国人による日本の保険医療制度の悪用については、６月の中野区長選挙に立候補予定の元都議会議員・吉田康一郎先生が、平成２３年段階で問題提起していますし、私自身が通訳捜査官やっていた時にも何度も取り扱っていた大きな問題であり、国際化する日本の避けて通れない課題でもあるのです。

【吉田康一郎Web】

当時の都議会での質問

先日は自民党衆議院議員の杉田水脈先生も質問されていましたが、この問題に斬り込める議員を応援していかないと、悪用例を棚に上げて「人権だ」「ヘイトだ」と騒いで潰そうとする勢力によって問題提起はかき消され、国庫は食い尽くされます。

私達が保険料を負担するのは、これまで払い込んでもいないで受診し、やり逃げ帰国する外国人たちの「人道的救済」のためではありません。

国籍にかかわらず、国民の善意にたかる偽装弱者を洗い出し、検挙し、絶滅しましょう(^o^)

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