映画のような今年の２月、頭上に注意。

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すでに坂東学校では詳細をお伝えしておりますが、中国が東・南シナ海での活動を活発化しております。

【『軍区から戦区に移行した解放軍の太平洋進出①』】

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この軍事演習に関わる上層部の発言をみれば、もう殺る気満々で、侵略の自己正当化による覇権主義モロ出し、すでに東・南シナ海だけでなく、宮古海峡を突破して太平洋に出ることを常態化する段階に来ております。

日本のマスコミも国民が慣れっこになった記事を報じるくらいなら、視聴率アップするモリカケに時間を割こうってことみたいですが（まだやってる：笑）それこそがまさに中国の狙い。

つまり、国民が

「ああ、中国ね。いつものことじゃん」

と感じることが、中国側の軍事分野・情報分野における複合的工作の成功を意味するのです。

・・・ところで、もっとでかい脅威が差し迫っているのを、ごぞんじですか？

わたしが小学生の頃に流行ったノストラダムスの大予言の「アンゴルモアの大王」ってやつかな(-_-;)

【中国の「天宮１号」、３月までに地球に落下】

この規模の落下物は前代未聞です。

迷惑も良いところです。この赤いエリアの何処かに落ちるそうですが、かんべんしろよ。

失敗必至の平昌五輪を・・・

NHKが「SEKAI NO OWARI」の五輪テーマ曲で、お茶の間に届ける時・・・

米朝会談が決裂！　世界は闇に包まれた。

各軍が集結展開する日本海の頭上に迫る天宮１号・・・

聖書黙示録の予言通りの展開に、「天都（天宮）の降臨が実現する！ミレニアム世界時代の到来だ」とウリスト教徒は祈りを捧げる・・・。

そして、あの男の「受話器」が外れる時・・・

世界は終わる！？

（効果音「バーン！」）

・・・なーんて、今年はパニック映画みたいになりそうですが、映画のようにうまく回避できるといいですね(^_^;)

・・・おっと、ポチ忘れにご注意を！

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