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そういえば、事実上の大統領辞任宣言をしたと言われる朴槿恵さんが、「日本に亡命するのではないか」という話もありますが、

 

【ゴゴ通信 朴槿恵大統領 亡命の可能性を示す 亡命するとしたら日本?】

http://gogotsu.com/archives/23947

(原文)

http://www.ytn.co.kr/_ln/0115_201611221422223847

 

新しい韓国との友好関係保持を考えるなら、受け入れはありえませんね(笑)

 

 

さて、先月発売の拙著「在日特権と犯罪」はおかげさまで売れ行き好調なので、著名人の先生方に書評をいただければと思い、版元の青林堂さんから各所にお送りしております。

 

・・・が、民団新聞、朝鮮日報、有田芳生先生、辛淑玉先生、香山リカ先生など著名な先生方にも謹呈献本したものの、全く何の反応もいただけず誠に寂しい限り、われ泣きぬれて蟹とたはむる毎日でございます。

 

 

 

おそらく献本いたしました団体も、また先生方も、良識のある著名な方々ですので、自陣営内に巣食う世襲の脱税、犯罪、優遇制度を利用した脱法生活などの反社会的行為は、民族や教団の名誉と人間の尊厳をかけて、排除撲滅・粛正絶滅したいに決まってますよね。

 

 

たしか代々木の党本部にもお送りしているはずですが、いずれも何らかの大人の事情により、良心の表明さえ禁じられた苦しいお立場にあるものと、心中お察し申し上げます。

 

 

そうした事情を斟酌しまして・・・・改めまして、在日韓国朝鮮民族陣営「沈黙の推薦図書」認定となりました、拙著「在日特権と犯罪」でございます(^o^)

 

https://www.amazon.co.jp/dp/4792605679/

 

よろしければ全国書店でご注文下さい。

 

書店では1冊注文が入ると複数冊を入荷し、のこりを店頭に陳列します。

 

そして多くの方々の目に触れて、「在日特権と犯罪」という問題が実在することを周知する事ができます(^o^)/

(そのための表紙デザインなのです)

 

 

さて、日本はすでに国際化社会の一員。

 

我が国は民間にも多大な影響を及ぼす前代未聞の国際化社会・移民社会に突入していることから、外国人との良好な関係を築くため、必要となる国策をお伝えしたいと思います。

 

 

1 全ての事件報道には、犯人と被害者の国籍と本名を明記。

通名のみの曖昧な恣意的報道を規制し、公正な報道による正確な治安情報の伝達を法制化する。

 

 

すでに国際化社会なんだから、国民や滞在中の外国人が国内治安状況を把握し犯罪から身を守るための、当たり前の対策です。

 

そんなこともできないで「国際化だ」などは、ケツが茶を沸かしますよ(笑)

 

 

 

2 毎年警察庁から出される「来日外国人犯罪の検挙情況」に加え「在日外国人犯罪の検挙情況」を公表する。

 

 

在日も公表しないと、永住者・特別永住者・永住者の配偶者・米国の軍属軍人枠だけが非公開の特別扱いだなんて、不公平でしょ?

 

公表しないなら、来年はこれ↓より詳しいやつを、私が分かりやすくまとめて出しますよ。

 

日本初「在日」外国人犯罪の公的統計資料公開。

http://taiyou.bandoutadanobu.com/?eid=1235414

 

「在日」外国人犯罪と、「人権くさいメシ」

http://taiyou.bandoutadanobu.com/?eid=1235422

 

【初公開資料第5弾 在日朝鮮民族による日本人殺しの実数がヤバかった。】

http://ameblo.jp/japangard/entry-12078525657.html

 

 

 

3 世代を重ね多国籍に拡散した特別永住者制度を廃止し、外国人の間の資格差別や国籍ロンダリング、世襲特権の引き継ぎを防止する。

 

 

もう特別永住者の国籍は50以上の国や地域に広がっています。

これは有田芳生先生のお陰で明るみになった事実です。

 

特定の民族を中心に、血統をもって他の外国人より優遇し、その子孫なら国籍が変わっても犯罪者になっても強制送還なしに優遇しているのは、世界広しといえども日本だけです。

 

世界の非常識はもうやめましょう。

 

【特別永住者様の資格と弊害】

http://ameblo.jp/japangard/entry-12070790919.html

 

参議院 質問主意書 参議院議員有田芳生君提出「特別永住者」に関する質問に対する答弁書

http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/187/touh/t187067.htm

 

 

 

4 特別永住者の犯罪者も特別扱いせず、他の外国人同様、微罪を含めて滞在延長申請を却下し、あるいはその帰属する母国に強制送還する。

 

 

これも世界どこでも当たり前です。

 

 

 

5 「移民政策」の一環として犯罪者は帰化取り消し・強制送還を検討範囲に含めて見直す。

 

 

移民政策なんて政策にしなくても進むのです。

 

むしろ必要なのは移民「対策」

 

そして世界では、帰化した当代も「移民」に含まれるというのが標準的認識です。

 

こういう犯罪者↑も日本国籍を取得しています。

元はカルト狂信者で、日本の神社に油をかけて行脚していたらしいですが。

 

私は日本民族の純血保持なんて目指していません。

 

元警察官として、治安の清浄化を目指しています。

 

 

6 日本の国際化に向けて、優良外国人人材についてはその認定基準を見直し、該当する外国人を歓迎すると同時に、滞在中の不良外国人は徹底排除して、国外からの不良外国人の入国を水際で阻止、反社会的(つまり反日本社会的)犯罪団体を撲滅する。

 

 

他に害をなす存在を集団からまず遠ざけるのは、人間社会というより生命体として当たり前。

 

人間社会においても、またどの国内でも、不良移民を歓迎しないのは当たり前であり、これは日本に滞在し日本人にはない知識や経験で国際化社会に寄与する善良な外国人のためでもあります。

 

 

上記いずれの項目も、国籍や民族を特定せず公正な外国人対策として検討すべき。


 

当たり前のことが当たり前に、正論が正論として通るような世の中にしてまいりましょう(^o^)

 

 

 

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※ 拙著初版誤植お詫び
183ページ3行目「白鳥警部殺害事件」の部分になぜか「しろとり」とふりがなが付いていました。
正しくは普通の読みどおり「しとり」警部です。
殉職なされた先輩の名がこのように表記されてしまいました。

 

また、他の箇所についても青林堂から正誤表がでております。

http://www.garo.co.jp/comic/teisei.pdf

重版分からは訂正されますが、確認作業が徹底せずご迷惑をおかけいたしましたこと、深くお詫び申し上げます。

 

 

 

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