みなさん、こんにちは。
これも放射能の影響でしょうか?(笑)

「セシウムさいた」で講演 埼玉県教組の集会 批判受け表題変更
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120308/edc12030800120000-n1.htm

埼玉県教職員組合(埼教組)などが実行委員会を務め10日にさいたま市内で開催される集会の告知チラシに、「さいたさいたセシウムがさいた」と記載されていることが7日、分かった。不謹慎な記述との批判も呼びそうだ。

 チラシは10日にさいたま市内で行われる「2012国際女性デー埼玉集会」の告知。日本語での詩やエッセーなどの作品があり、ラジオでパーソナリティーも務めている米国人詩人、アーサー・ビナードさん(44)の講演会のタイトルとして「『さいたさいたセシウムがさいた』~3・11後の安心をどうつくり出すか」と書かれている。

 埼教組によると、ビナードさん側がこのタイトルを提案。「本来なら花が咲いて楽しく迎えるはずの春を、福島第1原発事故が台無しにしてしまった。それほど大変な状態であることをこの言葉で伝えたい」と強いこだわりを見せたため、掲載に踏み切ったという。


・・・それほど大変なバカであることを、このブログで伝えたい。

ただちに最寄りの病院で脳内レントゲン検査を受けなさい。脳内に咲き乱れた花が写るはず。
「ブレインフラワー春満開症候群」です。

風評などの原発被害が出たことが、よほどうれしかったのでしょう。
自分たちの反原発主張が風を受けていることに舞い上がり、他人のことを考えられない左翼ギャグセンスにあきれます。

しかもそれが学校の先生であるとは。

講演を辞めるどころか、教職員であることを辞めて入院してほしいものです。


で、とっておきの関連記事をひとつ。

福島原発事故の福島に隣接する茨城県は、飛散している放射能に関して、福島原発が原因ではないと結論を出しています。

● 10市町村で微量ストロンチウム 県、福島原発との関連否定 プルトニウムも検出「核実験の影響か」
http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13294014152654

記事を読めばお分かりのように、これは隣接する県の公式見解です。
「事故との関連の裏付けとなるストロンチウム89が全地点で不検出だったことなどから「過去の核実験などの影響ではないか」と推測。「健康に影響はない」としている。」


過去の核実験・・・・風向きなどを考えても、どこの国の核実験かまでは、さすがの茨城県も言えないようですので、続きは過去の拙ブログをご覧ください。

http://taiyoubandou.jugem.jp/?day=20091025

ほらほら、だんだんつながってきましたよ。
バレるのは南京虐殺の捏造狂言どころではなくなってきましたね。