みなさん、こんにちは。
今日は、講演のお知らせです。
お時間のある方、お近くの方、どうぞお越しください。楽しい

http://chsakura.com/event/pdf/seminar_poster_230911.pdf

日本文化チャンネル桜支援講演会
第17回桜ゼミナール

演題
「マスコミが知らせない在日中華社会の危険性」

日時:平成23年 9月11日(日)

開演:午後2時

会場:護国会館 
(栃木県護国神社)

参加費: 
1,000円

主催
日本文化チャンネル桜二千人委員会栃木県支部 
http://www.chsakura.com/ 
協力(株)日本文化チャンネル桜

いやぁ、私最近思うのですよ。

日本の防犯と安全という観点で始めたこの活動を突きつめていくと、単なる防犯にとどまらず、世界と日本の「心」の問題につながって、すべての問題は心にあるのだなあ・・・と。

それぞれの国の人の想いが言葉となり、言葉が現実社会を作っているんですね。

中国人の想いが実体化したのが、今の中華社会です。
日本人の思いが作り上げたのが、現代日本社会です。

国民性が社会に反映されています。
この全く対照的な社会が隣り合わせに存在することの意味は何なんでしょうか。
西洋諸国は元気がなくなり、アジアの時代といわれていますが、何を持って「アジアの時代」というのか?

それを決めるのは、今生きている私たちです。

「アジアの時代」を「中華思想社会の時代」にしないよう、執筆で、講演で頑張ってまいりますよ!