モーニングスター

 『ファンド オブ ザ イヤー 2006』

発表しました。

(1)国内株式型 部門

アクティブ バリュー オープン『愛称 : アクシア』

(T&Dアセットマネジメント株式会社)

(2)国内債券型・国際債券型 部門

中央三井高金利ソブリンオープン

(中央三井アセットマネジメント株式会社)

(3)国際株式型 部門

グローバル・ハイインカム・ストック・ファンド 

(野村アセットマネジメント株式会社)

(4)国内ハイブリッド型・国際ハイブリッド型 部門

りそな・世界資産分散ファンド『愛称:ブンさん』 

(大和証券投資信託委託株式会社)


個人の長期的な資産運用の中心(コア)となる投資信託が

選定されているようです。

一時的にパフォーマンスの高かった、インド、中国、ブラジル等の

ブリックスは、対象外だそうです。