ブログを訪問してくださる方々の中で、ほとんどの方が勘違いされているようなので、言い訳します。


私は、おとなしく投資信託だけをやっているわけではありません。為替の証拠金取引もやってますし、ワラントもしています。ですから、みなさまのブログも回っています。


資産運用は、預貯金がこのような状態(少し利息が上がったぐらいでは同じ)では、100%株式等で運用すべきだと思っています。


最初のころは、インターネットもデイトレ環境もありませんでしたが、個別の株式の売買を今の何倍もの手数料を払って取引していました。個別の株式で、ポートフォリオもどきを構成していればいいと思っていました。


今は、100%株式等で運用は、変わりませんが資産の70~80%は、安定したもので運用すべきだと思っています。元来、山っ気は多い方なので、残りの20%は、自分の力をためすべくハイリスクハイリターンをめざしたりしています。

安定したものといっても、もちろんガチガチの預貯金や国債ではありません。100%株式です。


莫大な資産がないと、個人が個別の株式でポートフォリオはできません。

ほとんどの投資信託の中身は、株式なのです。

株式の銘柄選択のように、将来運用成績が良いであろうファンドで資産を構成すべきです。

その実験?の一つとしてやってることを、投資日誌としてブログにアップしています。


ファンダメンタル分析、テクニカル分析・・・資産を2倍にも10倍にもしようとして、たどり着いた?のがこのルール。コロンブスの卵のような、子供だましのような、結果もそうなるかもしれませんが。f・.・;

改良の土台にはなるでしょう。やっていると日々値幅を取り入れたりしたいなとかいろいろ沸いてきます。