私の記事には
語呂合わせばかりと
正体見破ったりのハナタカな人もいる
頭でっかちという体力重視の人もいるだろう
だから
よーく、噛んて含んで、じっくり
考えたり察したりしなよ
感覚的に攻撃を避けるスポーツも
録画などによって理論的に速さの解析などをしてペース配分として現場にフィードバッグするんだろ?
すうじの
筋を掴んで、筋肉は裏切らないとか
練習(練って習った)は今でなくても弛まなければ実を結ぶとか
スポ根格言を使いたがる
語呂合わせは意味がない。
でも
根が先、芽は後
↑本当にタダ語呂合わせなのか?
畑の実りの原則じゃねえの?
農業の作物の基本をまんま表してねえの?
表してるよね?
あいうえおでも登場順は
根が先、芽は後なんだよ。
語呂合わせは、こっち↓の方。
命幅(一生)はSAKI
命は以後。
日本語は、万葉語のルールなら
伊能知「人ただしくあたうを知る」
君は口ただしくという構造。
伊能知の中に君は座する。というのは語呂合わせ。寄せてんの。そこには人々も居る。
伊知の中に、君も人々も居て、当てはまること(あたうこと)を真ん中に集めている。
遺伝子は、ゲノム情報で組み合わせが決まっていて、TはAとしか番わないしCはGのみと番う。当てはまることを中央に集めているなんて、遺伝子のらせん構造をそのまま表しているのに
なぜ語呂合わせだから、意味がないと
決めつけているのか。
正しく表してるのに。